海外不動産投資手法の比較表

海外不動産ファンドは、海外の優良不動産物件を複数購入し運用利回りを確保するとともに、売却時のキャピタルゲインも狙えます。

海外不動産投資ファンドの特徴

☑ 不動産を直接購入するよりも、少ない資金で間接的に投資できます

☑ 投資家から集めた資金を優良不動産物件を複数購入するためリスク分散効果があります

☑ 物件の管理(管理会社への委託費)が不要

☑ 不動産売買でないため所得税20%で済みます。
※不動産に譲渡益が生じた場合、短期譲渡所得(保有期間5年以内)は39%課税

海外不動産投資手法の比較表

項目 海外不動産ファンド 海外REIT型投資信託 海外不動産物件購入
投資額 5万ドル以上 100ドル~ 10万ドル以上
投資期間 3年/5年 自由に売買可能 買い手がいれば
自由に売買可能
目標リターン 3~5% 3~10% 3~20%
リスク ☆~☆☆☆ ☆~☆☆☆ ☆~☆☆☆☆☆
購入手数料 1~1.5% 2%~3% なし
年間手数料 1% 1%~1.8% 完成後、借り手がない場合、
ローン返済負担発生
毎年の所得税 20.315% 20.315% 20.315%
毎年の確定申告 不要 必要 必要
満期(売却)時/解約時の課税 利益×20% 利益×20% 利益×20%
課税の繰り延べ NG NG OK
資産保証
共同名義 不可 不可 OK
マイナンバー提示 不要 不要 不要
特徴 現物を個人で購入するのは、リスクが高いですが、複数の物件を共同保有することでリスクを下げることができます。不動産投資の仕組みは不動産REIT(リート)と同じですが、金融商品ではないので、償還まで自由に売買することはできません。 REIT(Real Estate Investment Trust)は、不動産投資信託とも呼ばれ、不動産投資を「証券化」という手法により有価証券へと変えたものです。資金をオフィスビル、住宅などの不動産を購入して、賃料収入などを投資家に分配する「投資信託」の一種です。日本版はJ-REIT フィリピンなど東南アジア諸国ではプレビルド(完成前)状態で販売され、完成までに2~3年かかるため、3つのリスクがあります。1)完成時の相場価格が購入時を下回る。2)賃貸のインカムゲイン(賃料収入)が、物件供給が過剰で借り手が付かない。3)1と2が出来ない場合、金利込みのローン返済が負担になる。
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2016-11-26T02:18:52+00:00