海外生命保険|完全ガイド

海外養老保険の加入方法と
メリット・デメリット(リスク)

海外養老保険の最大の特徴は「高い返戻率」と「契約者名義変更による相続機能」の両立です。128歳満期タイプなら16年で2倍、30年で5倍の返戻金も。親子3代で総額1億円を受け取る活用事例まで、仕組み・リスク・加入方法を解説します。

最終更新:2026年7月 相談実績:350件以上 監修:代表 野村 元輝

1. 海外の養老保険とは

海外養老保険の主な特徴として、「高利回り」と「契約者名義変更による相続機能」が挙げられます。128歳満期タイプでは、16年で2倍、22年で3倍、26年で4倍、30年で5倍の返戻金が得られるとされています。日本の商品では実現困難な返戻率ですが、国際市場では標準的な商品です。香港のIFA経由で契約できます。

海外養老保険のポイント

いざという時の流動性と相続対策を両立させた老後資金対策として活用されています。契約者の名義を妻子や第三者へ変更できるため、世代を越えて資産を継承していける点が、日本の養老保険にはない大きな魅力です。

2. 海外養老保険(親子リレープラン)の4つの特徴

高い運用利回り
16年で2倍、22年で3倍、26年で4倍、30年で5倍。長期保有するほど複利効果で返戻金が大きく増加します。
名義変更による相続
妻子・第三者へ契約者名義を変更でき、相続・資産移転の手段として活用できます。
128歳までの契約期間
最長128歳まで契約でき、無期限で世代を越えて継続可能。事実上の「永久運用」が実現します。
柔軟な引き出し
解約返戻金の10〜15%は無料で引き出し可能。流動性を確保しながら運用を継続できます。
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3. 海外養老保険(親子リレープラン)加入例

磯野家を例に、3代リレー契約の事例を見ていきます。波平さん(35歳)が300万円を2年払いで支払い、30年後の65〜85歳で毎年90万円(総額1,800万円)を引き出します。

1
波平さん(35歳)が契約・払込
300万円を2年払いで支払い。30年後の65〜85歳まで毎年90万円(総額1,800万円)を引き出します。
2
サザエさんが契約を継承
名義変更により契約を引き継ぎ、同様に毎年90万円を20年間引き出し。この時点で初期保険料300万円は、すでに引き出し額3,600万円に。
3
タラちゃんが継承・途中解約
最後にタラちゃんが継承し、65歳で途中解約した場合の返戻金は6,600万円。親子3代80年間の総受取額は「1億200万円」に達します。
項目内容
当初の保険料300万円(2年払い)
親子3代80年間の総受取額1億200万円
波平さんが30年後に解約した場合の返戻率542%
契約可能期間最大128歳まで・世代を限定せず継承可能
この事例のポイント

契約者が最大128歳まで契約でき、世代を限定せず継承できるため、わずか300万円の元手が世代を越えて1億円超の資産に育つ設計です。波平さんが30年後に解約した場合だけでも返戻率は542%に達します。

4. 海外生命保険の加入方法

海外養老保険への加入には、香港のIFA(保険代理店兼運用会社)を通じた契約が必須です。当協会は香港の200社以上のIFAから、独自基準で選定した認定IFAを紹介しています。相談者の「保険加入目的・資金・期間」から最適なIFAを推奨し、試算表の取り寄せも可能です。

5. ご契約までの流れ

1
ご相談依頼
担当アドバイザーが、ご相談内容に基づいて適切な認定IFAをご紹介します。
2
IFAのご紹介(試算表の取り寄せ)
IFAから保険プランの試算表を取得し、返戻率や引き出し条件を比較検討します。
3
IFAへ契約書類と必要書類の郵送
契約書類・パスポートなど必要書類を郵送して契約が完了します。
オフショア投資の始め方

オフショア投資・海外生命保険の契約にはIFA(代理店)を通す必要があります。当協会はご要望(投資目的・資金・運用期間等)に応じた「認定IFA」を無料でご紹介し、中長期運用における信頼できるパートナー選定をサポートします。

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