オフショア投資・資産運用アドバイス
海外の金融商品への投資や資産運用はハードルが高く、リスクも高いというイメージがある方も多いと思います。
当協会では情報が乏しい海外での資産運用方法アドバイスや生命保険の見直しサービスを無償にて行っています。
海外の金融商品への投資や資産運用はハードルが高く、リスクも高いというイメージがある方も多いと思います。
当協会では情報が乏しい海外での資産運用方法アドバイスや生命保険の見直しサービスを無償にて行っています。
当協会では優良IFAの基準として、6項目(SFCの正式ライセンス、運用実績、日本人スタッフによるサポートなど)の指標でIFAを厳選し認定登録。ご相談頂いた方に「認定IFA」として仲介・紹介手数料無料にてご紹介しています。
お子さんの教育資金や老後資金、経営者の退職金準備に低リスクで安全に備えるなら
元本確保型積立投資15年×140% または 元本確保型ファンド10年×150%〜200%想定
海外なら貯蓄型の生保でも高利回りの資産運用が可能です。
ご自身の老後資金や子への相続対策に活用できます。
ご相談者の属性(性別・年代・職業)についてご紹介します
性別
年代
職業
投資目的
当協会にご相談者頂いた方の資産運用方法・投資スタイル・投資額(一括投資・積立投資)についてご紹介します
投資方法
資産運用方法
一括投資額
積立投資額
海外投資協会 代表の野村です。
私は海外投資協会を立ち上げ、多くの方にオフショア投資を活用した資産運用を提案してきました。
前職は独立系国内生保の乗合代理店で約12年間、国内生保を用いたライフプランを提案してきました。1社の保険商品を提案するのではなく所属する保険代理店の扱う15社の商品からお客様のニーズに合った複数商品を組み合わせて提案するスタンスで、お客様にはご満足いただける提案ができていたと自負しています。
しかし、貯蓄・資産運用となると国内生保の商品はほとんど意味がなく、私の納得のいく提案ができませんでした。
そこで海外に目を向けると「元本確保型で140%」「変額運用型なら200%」の返戻金が受け取れるプランが普通に販売されていることに驚き、これは日本のお客様にご紹介すれば必ず喜ばれると感じました。
しかし、金融庁の認可が下りていない海外の金融商品を販売すれば法律違反になることから「資産運用のアドバイス」や「IFAの紹介」を行っております。
現在、コロナ過ということもあり、LINEでのオンライン面談でもご相談を受け付けています。
オフショア投資、海外生命保険の投資事例やアドバイス事例を掲載しています