ビットコインETF投資を
海外IFA経由ではじめる
日本では購入できない「現物ビットコインETF」も、海外の証券口座(オフショア積立投資口座)経由なら投資可能です。代表的なIBIT(iシェアーズ・ビットコイン・トラスト)は2024年に+67.49%を記録。仕組み・メリット・リスク・始め方まで徹底解説します。
1. ビットコインETFとは?
ビットコインETFとは、ビットコインの価格に連動する上場投資信託(ETF)です。証券口座を通じて、ビットコインそのものを保有せずに間接的に投資できる金融商品です。仮想通貨取引所の口座やウォレットを用意する必要がなく、株式と同じ感覚で売買できます。
2024年1月に米国で「現物ビットコインETF」が承認されて以降、機関投資家から個人投資家まで資金が流入し、暗号資産投資の主流ルートのひとつとなっています。代表的なIBIT(iシェアーズ・ビットコイン・トラスト/ブラックロック運用)は2024年に+67.49%のパフォーマンスを記録しました。
- ビットコイン価格に連動する上場投資信託
- 証券口座で売買でき、暗号資産ウォレットは不要
- 現物の管理・秘密鍵の紛失リスクを運用会社に任せられる
2. 現物型と先物型の違い
ビットコインETFには大きく分けて「現物型(スポット)」と「先物型(フューチャーズ)」の2種類があります。長期投資では、価格との連動性が高い現物型が選ばれる傾向にあります。
※先物ETFは限月の乗り換え(ロール)に伴うコストにより、現物価格との乖離が生じやすい点に注意が必要です。
3. なぜ日本では買えない?海外IFA経由で投資できる理由
2025年現在、日本国内の証券会社では現物ビットコインETFを購入できません。米国で承認された現物ビットコインETFは、日本の金融商品取引法上の制約により国内販売が認められていないためです。
一方、海外の正規IFA(独立系ファイナンシャルアドバイザー)を通じて開設する「オフショア積立投資口座」を利用すれば、米国上場の現物ビットコインETFを含む幅広い金融商品に投資できます。当協会は、各国の金融当局に登録された認定IFAをご紹介しています。
暗号資産取引所のウォレットを使わず、規制環境下の証券口座でETFとして保有できるため、秘密鍵の管理や取引所の破綻リスクを避けられます。税制上の取り扱いも、暗号資産現物より明確になりやすい点がメリットです。
4. 主要な現物ビットコインETF
2024年に米国で上場した代表的な現物ビットコインETFは次のとおりです。経費率の低さと運用会社の信頼性が選定のポイントになります。
| ティッカー | ファンド名(運用会社) | 経費率(参考) |
|---|---|---|
| IBIT | iShares Bitcoin Trust(ブラックロック) | 約0.25% |
| FBTC | Fidelity Wise Origin Bitcoin Fund(フィデリティ) | 約0.25% |
| BITB | Bitwise Bitcoin ETF(ビットワイズ) | 約0.20% |
| ARKB | ARK 21Shares Bitcoin ETF(ARK/21Shares) | 約0.21% |
| GBTC | Grayscale Bitcoin Trust(グレースケール) | 約1.50% |
※経費率・実績は記事作成時点の参考値です。IBITは2024年に+67.49%を記録しましたが、過去の実績は将来の成果を保証するものではありません。最新の数値は各運用会社の最新資料をご確認ください。
5. ビットコインETFのメリット
6. 注意点・リスク
- 価格変動が大きい:ビットコインは値動きが激しく、短期間で大きく上下します
- 元本保証なし:下落局面では投資元本を割り込む可能性があります
- 管理費用がかかる:年率およそ0.2〜1.0%の経費率が発生します
- 先物ETFは乖離リスク:先物型は現物価格との乖離やロールコストが生じやすい
ビットコインETFは高いリターンが期待できる一方、値動きの大きい資産です。余剰資金の範囲で、ポートフォリオの一部として組み入れるのが基本です。元本確保型ファンドや固定金利プランなど、安定資産と組み合わせた分散投資をおすすめします。
7. ウォレット不要で始める手順
8. よくある質問(FAQ)
日本では買えない現物ビットコインETFへの投資、口座開設・ETF選定まで。
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※紹介手数料は一切いただきません。当協会は金融商品の販売を行いません。
