お客様事例 Vol.168
T・Kさん 20代男性 栃木県在住 男性 外資系生保営業マン(MDRT)
※MDRTとは
MDRT会員は卓越した商品知識をもち、厳しい倫理基準を満たし、優れた顧客サービスを提供しています。また、生命保険と金融サービス業界の最高水準として世界中で認知されています。
今回も先日同様2020年12月に元本確保型プランを契約されたU・Tさん 30代男性 栃木県在住 物流会社社長が保険屋さんであるTさんをご紹介いただき、元本確保型プランに加入された事例をご紹介します。
お問い合わせ内容
Uさんからお電話にて
「先日はY(専務)を紹介しましたが、今回は保険屋さんであるTさんをご紹介します。
Tさんは、某外資系保険会社の営業マンで若いのにMDRTを獲得していてとても優秀な方です。
僕の保険の担当者で打ち合わせをしていたら、海外投資の話になりTさんから
「その話聞きたいです!となったので、野村さんをご紹介しますね。LINEで繋ぎます!」
とのこと。
オフショア投資相談サービスの感想
とても信頼おけるU社長が海外投資をしていると聞いて、自分も話を聞いて良ければやりたいなと思いました。
自宅が栃木なので、野村さんとはオンライン面談をお願いしました。
正直、海外の投資や保険に関してはほとんど知識がなく恥ずかしいぐらいに思っていましたが、野村さんから
「僕も11年前は全く知りませんでしたし、必死に日本の保険業界で増えない変額保険など営業してました。今でも海外投資に関して知らないという日本の保険営業マンは少なくないですよ!」
と聞いて、安心しました。
その後、日本の貯蓄性の保険(アクサ生命のユニットリンク、ジブラルタ生命のリタイアメントインカムなど)と海外積立投資(変額プラン、元本確保型プラン)についての違い(手数料、運用利回り、投資先)を教えていただきました。
また、野村さんから
「増やすなら海外で、保障は国内で分けて考えれば良いと思います。」
とおっしゃってまして、そうだなと腹落ちしましたw
すぐに認定IFAをご紹介いただき契約しました。
また、現役の保険屋さん・FP・証券マンの方など金融の方が海外投資協会さんとビジネスパートナーになって活動している方もいると聞いて、会社には内緒でやりますが海外投資も僕のお客さんに紹介していこうと思います。
オフショア投資契約内容
I社 オフショア積立投資「元本確保プラン」 USD200/月× 15年
担当アドバイザーのコメント
現役保険営業マン(外資系保険会社)でMDRTを獲得されている方が元本確保型プランを開始した事例です。
Tさんはとても素直な印象で海外投資に関してはすんなりと受け入れてくれましたがこういうケースはマイノリティーです。
私自身、保険業界に長くいたのでよくわかりますがとにかく日本の保険営業マンは海外投資に関しては否定しがちです。
なぜならば、日本の変額保険やUSD建ての保険よりもリターンが高いものばかりで自分達の薦める商品が売れなくなるのが嫌だからです。
また、ご自身で海外投資は加入しているけどお客さんには国内のユニットリンクやリタイアメントインカムなど増えない商品を進めているケースもよく聞きます。
自分達の収入やコミッション率が下がるのが嫌だからです。
酷い方ですと海外投資は詐欺呼ばわりする方もいますが、そういう保険営業マンの特徴は
・海外投資に関して全く知らないのに海外=怪しいというイメージだけで伝える(単に自分が海外の情報を知らないだけ)
・海外投資に関して存じ上げているけど、お客さんがそっちに向いて欲しくないから敢えてそう伝える
このようなケースがほとんどです。
全ての方に海外投資が当てはまるとも思っておりませんが、投資選択においては国内と海外の両方を比較して上でご自身にとって最適な選択をしましょう!
オンライン面談であれば365日いつでも可能です!
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