お客様事例 Vol.358

40代女性 大阪府在住 M・Sさん サービス業 会社員

 

今回は、2025年8月開催の海外投資セミナー(全3回)を受講後、海外積立投資を2件スタートされたMさんが、さらに一歩踏み出し、国内保険を整理して海外投資へ乗り換えたケースをご紹介します。

 ご本人について

セミナー受講をきっかけに「このままでいいのかな?」と、
ご自身の資産全体をじっくり見直されました。

これまでの資産運用

  • 日本生命
     ・個人年金保険
     ・終身保険

  • R社:変額プラン 31,000円/月(15年)

  • I社:変額プラン(Bitcoin ETF運用)USD200/月(15年)

きっかけは「お金の見える化」

ビジネスパートナーのNさんから

「一度、お金の流れを一緒に整理してみませんか?」

という声かけがあり、再度しっかりと資産を確認。

その結果、
👉 約500万円を無理なく投資に回せることが分かりました。

 再面談で見えた新しい選択肢

当初は「500万円すべてを海外養老保険で」と考えていたMさん。

しかし面談の中で、

  • 期間限定・高リターンの海外養老保険

  • 比較的短期間で成果が見えやすいドバイの私募投資(毎月配当型)

この2つを組み合わせる分散投資をご提案。

「毎月配当が出るなら、その一部を積立に回すこともできますよ」
という説明に、

「なるほど、そういう考え方があるんですね」

と納得されました。

 最終的なご決断

  • 海外養老保険:300万円

  • ドバイの私募販売投資:200万円
     (目標利回り 年9.6%/毎月配当/4年満期・元本償還)

積立投資に加えて、一括投資もスタートできたことで
「やっと一安心です」と笑顔でお話しされていました。

 IFA経由の契約内容

  • 期間限定・高リターン海外養老保険
     (親子リレープラン/約300万円・全期前納)

  • ドバイ4年満期投資
     (200万円/毎月配当型)

担当アドバイザーより

代表 海外投資アドバイザー 野村 元輝

Mさんはすでに長期の積立投資をしっかり行っていました。
そのため今回は、

  • 投資期間の分散

  • 投資先の分散

  • キャッシュフロー(毎月配当)の確保

を意識し、ドバイの私募投資をご提案しました。

月々の配当を再投資に回すことで、
**「お金が働き続ける仕組み」**も作れます。

資産運用は、
増やすこと以上に「リスクを抑えながら続けること」が大切。
Mさんもその感覚を、実体験として掴まれたと思います。


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