お客様事例 Vol.295

50代女性 O・Fさん 都内在住 生活インフラ関連企業勤務

 

現状の資産運用

  • 401K
  • 持ち株
  • 定期積金(三井住友銀行)
  • 海外養老保険
  • 変額プラン

 

2024年10月に海外投資デビューしたOさん(資産の棚卸しから1800万円を「海外養老保険」「オフショア変額プラン」に投資された事例(50代女性 都内在住 会社員 ))が、12月にボーナスが入り、余剰資金と明治安田生命の一時払い終身保険保険を解約して、オフショア固定金利プランに投資された事例です。

IFA紹介サービスの感

それまでボーナスに関しては会社から天引きで財形貯蓄に回していましたが、海外投資を始めてからは「もっと前から投資をしておけば良かった。。。」と反省しました。

ですので、今回の冬のボーナスは貯蓄に回さずに投資に回していこうと思い、先ずは野村さんの前にNさんに相談しました。

以前に資産の棚卸しをしたんですが、10年以上前に明治安田生命の一時払い終身保険に加入していたことを忘れていて、それ含めて野村さんにアドバイスした方が良いのでは?とNさんに言われました。

投資スタートしている海外養老保険と変額プランは15年〜の長期投資で考えておりますので、その前で受け取れるように配当で受け取れる方がいいか満期が来て受け取れるのがいいか考えておりました。

さらに、明治安田生命を解約して原資としては300万円ほどですので、配当ありの海外投資で見積もりをみましたが、そこまで配当として受け取れないので、それは却下となりました。

Nさんと野村さんからは

「Oさんはすでに海外投資と「オフショア変額プラン」で老後はある程度万全で今後の退職金もあるし、401Kなどもされているので、そこまでリスク取らなくてもインフレ率程度のリターンを狙っていけば、資産の目減りを防げますね。」

と言われて、色々話し合った結果オフショア固定金利プランを毎年ボーナスが出るたびに追加投資していくか、またその時にコンサバな投資を追加していけば良いのでは?となり、今回はオフショア固定金利プランに投資することに決めて、認定IFAをご紹介いただき契約しました。

Nさんからも早く退職して、自由にお金を使っていってくださいwと言われたので早期退職も視野に入れて投資していこうと思います。

IFA経由の契約内容

I社 オフショア固定金利プラン USD 19,100(約300万円)10年満期 年利4.5%保証

担当アドバイザーのコメント

代表 海外投資アドバイザー 野村 元輝

2024年10月に海外投資デビューしたOさんの追加投資事例。

投資は早く始めるに越したことはないですが、Oさんのように預貯金をしっかり蓄えて、そこから一括投資をしていくのも良いと思います。塊は大きい方がリターンもその分高くなりますので。

日本は長い間デフレでゼロ金利でしたので、貯蓄していてもそこまで資産の目減りを感じませんでしたが、ロシアウクライナ問題を機にインフレ・円安トレンドになり、可処分所得が減ったと感じている人は多いのではないでしょうか?

そうなると、預貯金だけでは資産は目減りしますので、Oさんのように余剰資金がたくさんある方は投資していく必要があります。

とはいえ、キャッシュで2,000万円以上あるOさんはそこまでリスク取らなくても年利5%前後で運用できれば、今の日本ではインフレヘッジできますので、追加投資としてオフショア固定金利プランを選択されました。

まとまった資金があるけど、銀行預金に入れっぱなしの方、2025年もインフレ円安局面だと思いますので、ある程度投資しないと資産目減りしますよ。

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