お客様事例 Vol.269
30代女性 大阪府在住 S・Eさん 医療機器販売会社 社長
現状の資産運用
- 個別株(国内株):70万円ほど
- 投資信託(国内)40万円ほど
- 学資保険(お子さん3人分):満期で300万円
今回も、埼玉のビジネスパートナーNさんからのご紹介でNさんが主催しているオンラインサロンの生徒の方であるSさんが余剰資金で固定金利プランに加入した事例です。
IFA紹介サービスの感想
Nさんの講義を受けている最中ではありますが、公私ともども色々あり中々スムーズに講義が進まずにいました。
Nさんには無理をいって、今加入している学資保険・個別株や投資信託などの見直しを急いでいて、先に野村さんをご紹介いただきました。
オンライン面談の前に、Nさんには今加入している投資の内容をお伝えし当日、野村さんからアドバイスを頂く流れとなりました。
個別株や投信に関しては、母親がモルガン通じて色々と投資しており、そこからのご紹介で、少しだけスタートさせたというのがきっかけです。
母は、結構な金額かけています。それも、少し心配しておりました。
野村さんからは、
「今プラスでしたら利確がてら全部売却してもいいのでは?
株や投信の売りのタイミングって人によってどのタイミングかって結構分かれるところですが、今後もし日銀が利上げするとか言い出したら株は下がりますし、今も日経平均最高値更新とはいっても、一旦は下がっていきそうな気がします。
アメリカもあと数ヶ月したら下げ相場に入りそうだし、今売却って個人的にはいいタイミングだと思います。」
と言われ、納得しました。
また、学資保険に関しては子供が9歳、6歳、5歳ですが子供が生まれてどれもすぐに加入しました。
母親が農協やかんぽ信者なので、民間の保険会社は潰れるから安心できないみたいですべてそちらで。
それぞれ300万円の満期に対して290万近くお支払するので、全然増えないんですが、見直すにはいいタイミングではなさそうでしたので、とりあえずこのままに。
Nさんの講義を受けている際に、すっかり忘れていた余剰資金150万円のことを思い出し、普通預金に預けていてももったいないので、5年前後で何かできないかと相談すると、
ちょうど5年満期で年利4%の一括投資があると聞きました。
子どもの教育資金にも学資保険にプラスして回していけそうだし、投資額もUSD10,000(約154万円)からなので、ちょうどいいと思い即決でそれをやりたいと思い、認定IFAをご紹介いただき契約しました。
私はせっかちで熱しやすく冷めやすいタイプみたいです。
投資するマインドとしては、良くないことだと思いますし、Nさんからも一種のクセ(良いと言われたらパッととびつくようなところ)だから、気を付けた方が良い旨、ご指摘頂いておりましたが今回は為替リスクはあるにしても、普通預金においておくだけに危機感を感じて、一歩踏み出しました!こんな私ですが、また相談に乗ってください!
IFA経由の契約内容
I社 オフショア固定金利プラン USD10,000 5年満期(年利4.0%固定)
担当アドバイザーのコメント
普通預金に150万円以上の今すぐ使う予定のないお金がある方は、オフショア固定金利プランに投資しましょう!w
今回のSさんのように、お子さんの教育資金の上乗せとしても今からでも投資出来ます!
今はまだまだ金利も高いです!
年3.75~4.75%付きます!
満期まで固定金利です!
確かに、為替リスクはありますがそれでも円で普通預金でおいておくよりはマシだと思います。
仮に、満期時に今よりも円高であればUSDのまま受け取るかプランの延長することで更に金利をつけて運用することも出来ます!
Sさんの場合は、一番下のお子様がまだ5歳ですので、このプランで満期が来てもまだ小学生ですので、プラン延長して更に金利を付けて運用してもいいと思います。
お子さん3人いて、大学まで通わせたいとなるとそれなりに教育資金もかかりますので、今できることを今から準備して備えていきたいですね!
オンライン面談であれば365日いつでも可能です!