お客様事例 Vol.268

40代女性 N・Iさん 京都府在住 リラクゼーションサロン運営(自営業)

現状の資産運用

  • NISA(オルカンとS&P500)

 

今回も埼玉のビジネスパートナーNさんからのご紹介でまとまった資金を置いておくだけではもったいないので、一部を海外養老保険に投資した事例です。

IFA紹介サービスの感 

これまで資産運用はということはほとんどしてきませんでした。

最近、NISAでオルカンとS&P500をテンプレのように始めたぐらいですw

最近、いつまで仕事していくかな?と考えた時に、貯蓄だけでは不安だなと漠然と思い、お金のことならとNさんに相談しました。

すると、Nさんから海外投資アドバイザーである野村さんをご紹介頂きました。

Nさんからは、長期と中期という考え方でそれぞれ投資するほうがいいと言われていて、野村さんからも同じように言われました。

一括投資額としては300万円ぐらいの場合、

長期投資の場合は、海外養老保険

中期(10年ぐらい)の投資でしたら固定金利プランについてご説明頂きました。

それぞれ、今の為替で150万円ずつぐらいから投資ができるので、ちょうどいい金額かなと思いました!

あとNISAでオルカンとS&P500買ってるので、そこも見直した方がいいのかな?思いましたが、野村さんとしては

「今は株高局面ですので、利下げになりそうな2~3ヶ月後ぐらいに売却検討してもいいのでは?」とアドバイスを頂きました。

野村さんは端的な説明でとてもわかり易かったです!

海外養老保険に関しては、投資額USD10,010.34(約154万円)に対して

65歳時解約返戻金:USD25,323(約389万円。返戻率252.9%)とこれだけでは十分ではないですが、普通預金でおいておくよりはマシだと思いました。

本来は固定金利プランも併せて契約しようかと思いましたが、家族の事でまとまった資金が必要になるかもしれなくて、まずは長期の投資を進めよう!と思い、海外養老保険から始めたいと思い、認定IFAをご紹介頂き郵送で契約しました。

家族の問題は解決しそうなので、もう少ししたら始められるかと思います。

オフショア固定金利プランを始める際には、またご連絡しますね(^o^)

IFA経由の契約内容

F社 海外養老保険 USD10,010.34(約154万円)全期前納

担当アドバイザーのコメント

代表 海外投資アドバイザー 野村 元輝

数カ月ぶりに海外養老保険の契約事例。

円安となりませんねぇ・・・まとまったお金はあるけど、円安だし

もっと待って円高になってから一括投資しようと考えていたりしませんか?

その考え自体は、間違いではないですが機会損失になっているかもしれません。

なぜなら、普通預金においておくだけで増えないどころか、資産は目減りしております。

その要因はウクライナ侵攻による物価高です。日本では、それ以降コアCPI(消費者物価指数)は平均して3%前後は上昇しております。

ウクライナ問題は、バイデン政権が続く限りは終わりませんし、円安もしばらくは続く見込みです。多少円高に触れたとしても、120円130円台はしばらく戻らないでしょう。

普通預金に置いていても金利は付きませんので、給与がそれ以上増えないとご自身のお金の価値は目減りします。

ですので、今後ますます投資していかないと手持ち資産はどんどん目減りします。

海外投資であれば、年利3〜7%近くはリターンが期待できますので、円安だなんだ言ってられないですねw

また、中長期で見てリターンを取っていけば、目先の円安はそこまで気にならなくなります。

ですので、円安で待っていてもメリットはあまりないので、それであれば金利やリターンがつく投資をできるだけ早く始めていきましょう!

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