お客様事例 Vol.249
40代男性 S・Nさん 都内在住 IT系企業経営
現状の資産運用
- R社「変額プラン」USD850/月 25年
今回は、2023年9月に香港投資ツアーに参加された方が、貯蓄&健康リスク対策に日本の医療保険よりも断然メリットが多い「海外医療保険」を選択された事例です。
IFA紹介サービスの感想
香港ツアーお疲れ様でした。
IFAと保険会社に見学後、以下のプランで検討しています。
- 海外終身保険(Index型)
- 海外終身医療保険
海外投資に関しては、野村さんと出会って数ヶ月した頃、野村さん経由でオフショア投資「変額プラン」に加入しました。
もともと、野村さんと出会う前からオフショア投資は知っていて加入しようかと考えていましたが、会社を立ち上げたばっかりでバタバタしていずっと放置していました。
野村さんと会ったのが2016年ごろ。
そこから、R社に加入し運用は順調だなと思っていましたが、2022年の米国利上げの影響で一気に暴落しましたw
まぁ長期投資で考えていますし、投資ってそんなものだなと思っていましたので、特段慌てたりはしていないんですが、円安がずっと続いたりで支払いがどんどん上がっていきました(汗)
そんな中、野村さんが香港投資ツアーたるものを企画していたんで、せっかくなので現地視察も兼ねて参加させてもらいました。
実際に現地の保険会社やIFAに訪問して色々なお話を聞いていると、自分が既に投資している中身を深く理解できたと同時に、追加で何かやりたいなと思いました。
最近、結婚もしたので健康リスクに対して保障を取りつつ貯蓄できるプランがいいかなと思い、海外終身医療保険と海外終身保険(Index型)を検討しました。
海外終身医療保険の方は死亡保障は最低USD25,000(約400万円)は付加されているし、がんなど重大疾病と診断されれば1,000万円近くおりるし、以後保険料の免除もありました。
自分の生活習慣からして、将来の病気リスクが心配なので「これは日本の医療保険よりも全然いいじゃん!」と思い、認定IFAをご紹介頂き郵送で契約しました。
妻にも海外養老保険かオフショア固定金利プランに加入してもらおうかと思ってますので、またよろしくお願いします。
IFA経由の契約内容
S社 海外終身医療保険 USD265/月 25年 基本保険金額:USD73,500(約1,087万円)
担当アドバイザーのコメント
初めての海外終身医療保険の契約事例ケースです。
実は、以前から会った商品ですがw海外投資=リターン重視と考える方が多いからか存在が隠れていましたw
日本の医療保険やがん保険と違って
- 重大や軽度の疾病併せて139種類の疾病等に全て一時金で対応
- 給付額が基本保険金額を超えると、それ以後の保険料の払込が免除でかつ保障は継続
- 別途死亡保険金がUSD25,000(約380万円)ほど付加
- 解約返戻金がある(掛け捨てではない)損益分岐点は24年目ぐらい(年齢による)
など内容は日本のそれらよりも全然いいです。
特にがんなどの3大疾病は一時金を受け取ればそれ以降は保険料の払込が免除になりますし、複数回支給ですので再発転移等でも再度給付金が支給されます。
日本の医療保険やはっきり言ってドル箱商品(保険会社が儲かる仕組み)ですが、海外のこのプランは逆に保険会社こんなに出してOK?と保険屋さん目線で見るとついつい思ってしまいます(汗)。
この方は既婚の経営者ですが、死亡保障メインで疾病関連の保障が薄い経営者や独身OLさんにもニーズがありそうだなと思います!
ご興味ある方はぜひお問い合わせください。
オンライン面談であれば365日いつでも可能です!
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