お客様事例 Vol.208
R・Cさん 30代女性 静岡県在住 看護師
現状の資産運用
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R社 オフショア積立「変額プラン」月5万円× 2件(ご夫婦で)
今回はお子様の教育資金目的で元本確保型プランに加入された事例です。
問い合わせ内容
初めまして、Rと申します。
最近、義理の弟からのご縁があり、老後の資金目的でR社(こちらのサイトに記載のR社と違うかもしれません)のオフショア投資に契約サインをしたところです。夫婦で月5万ずつです。
また、最近、固定費を見直し、医療・生命保険を解約して、掛け捨ての安いものへ変更しました。
保険の解約返戻金が100万ほどあり、これを他のオフショア投資資金にしようか、追々R社の増額にしようか、安定?のつみたてNISAやジュニアNISAの資金にしようか、お恥ずかしながら解約返戻金とは別に預貯金も200万程しかないのでしばらく普通に貯金しようか悩んでいます。
何かいいアドバイスをお願いします。
オフショア投資相談内容
R社は老後生活資金として考えておりましたので、今後の資金運用の目的としては、学資や今後の車の買い替え購入資金、住宅ローンの早期返済(確か、早く返せば利子分が少なくなるプラン)等、極力、引き出さず運用しつつ、どうしても何かあった時にマルチに使えるようにと考えておりました。
そこで、海外投資協会さんをHPで拝見し、まずは、メールで相談をしました。
野村さんから一括投資と積立投資それぞれのプランについての資料を頂きました。
R社に続き、義理の弟に相談しても良いのですが、夫がお金の話が好きではないのと、身内とはいえ、あまり家庭の事情を話すのにはかなり抵抗がありますので今回は野村さんに相談させていただきました。
また、夫が私より低収入かつ家計管理は非協力的かつ貯金ができないタイプ(R社の契約は、自分の兄弟からの話なので、それはやるとのこと)なので、私の収入で少しでも効率よく、せめて学資の分だけでも運用できないかと考えておりました。
その後、野村さんとオンライン面談をすると
「住宅ローンの繰り上げ返済は金利が低いうちは辞めたほうがいい」とアドバイスを頂きました。
必ず必要になってくる子供の教育資金をまずは考えたほうがいいなと思いました。
保険の解約返戻金以外に、月々あといくら投資に回せるかは、子どもが保育園に通い出すところなので、まだはっきりわかりませんが、もし投資に回せる分がありましたら少額でも運用したいと思いました。
子供も小さいので最初はメールでやり取りがいいと思っておりましたが、オンライン面談することで野村さんからアドバイスを頂き、今度どういった投資をすべきかが明確にわかりました。
結果、子供の教育資金プランとして元本確保型プランがいいと思い、認定IFAをご紹介頂き契約しました。
また、積み立て始めたR社についても不明確な部分があって、それについても野村さんに色々聞けて安心しました。
今回、海外投資協会さんのBlogを参考にして問い合わせして良かったです!
オフショア保険契約内容
I社 オフショア積立投資「元本確保型プラン」USD280× 15年満期(満期時140%最低保障)
担当アドバイザーのコメント
投資は目的に合わせて加入することが大事というのは何度かお伝えしておりますね。
今回0歳のお子様の教育資金目的で元本確保型プランに加入された事例ですが、こちらも何度か事例で紹介しておりますね。
お子様の教育資金がかかるのは大学や専門学校入学ですが、一般的には私立大学(文系)4年で500万円〜はかかりますので、それまでに何らかの資金準備はしておく必要があります。
今回のRさんの場合は、毎月4万円ぐらいは教育資金に回していけると言うことで、月々USD280(約38,000円)を15年プランで申し込みされました。
15年後は140%最低保障ですので、USD50,400(約680万円)の投資額に対して、USD70,560(約952万円)が最低保障されております。
仮に、お子様がもう一人生まれたとしても2人目の教育資金に回していくこともできますし、毎月4万円というのはある程度キャッシュフローに余力を残しておりますので、必要であればまた追加でお申し込みという選択肢もありですね。
お子様の教育資金のご準備はできていますか?子供はあっという間に大きくなりますので、早め早めで準備していきましょう!
オンライン面談であれば365日いつでも可能です!
オフショア投資のご相談
当協会ではオフショア投資・海外生命保険を活用した「オフショア資産運用アドバイス」及び「香港の優良IFAの無料紹介」を行っております。お気軽にお問い合わせください。