お客様事例 Vol.183
F・Uさん 30代女性 大阪市在住生命保険会社(事務)勤務
現状の資産運用
- I社「元本確保型プラン」USD300 20年
今回は生保会社(事務)で勤務しているFさんが副業として弊社のビジネスパートナーとしてスタートしましたが、まずはご自身でソニー生命のUSD建て終身保険を解約して海外養老保険に加入した事例をご紹介します。
問い合わせ内容
はじめまして。Fと申します。
某保険会社に勤務しておりますが、副業OKとなりましたので御社のパートナーになる方法を詳しくお教えただきたく存じます。
国内保険とは比べ物にならないほどの優位性に惹かれました。積立投資や一括投資など海外投資や海外保険をご紹介させていただける方法を探しておりました。
何卒、よろしくお願いいたします。
オフショア投資相談サービスの感想
まずはオンラインで野村さんと面談しました。
実は去年にFPをしている知人から海外積立投資「元本確保型プラン」を開始しました。
そのFPの方に聞いても海外積立投資しか提案していないらしく、自分で色々調べると海外保険や海外一括投資など色々あることがわかりました。
野村さんにそれについて聞くと
「はい、海外積立投資だけではなくてうちはクライアントに合わせて海外投資や海外保険のアドバイスをしております。
これがいい!ではなくて、あくまでコンサル型の提案です。」
と聞いて、私がやりたいのはこれだ!と感じました。
すぐに業務提携書にサインし、その後海外保険や海外一括投資など個別にプランをレクチャーいただきました。
どのプランも日本の保険とは違い、リターンの高さにびっくりしました!
そんな中、数年前に加入したソニー生命のUSD建て終身保険があり今考えるとなぜ加入したのだろう?と思える内容でした。
・独身なのでそもそも生命保険は不要
・貯蓄と保障を同時に用意と言われたけど海外保険に比べたら全然増えない
この点について野村さんに相談すると
「確かに。今のFさんは生命保険は不要ですね。解約か払済保険に変更し、解約返戻金をベースに海外養老保険に変えるという方法もありますよ!」
と言うことで海外養老保険を提案いただきました。
こちらは全期前納でUSD9,000(約121万円)
投資するとCash Valueが6年目にUSD9,109と損益分岐点を超えてきます。
その後、15年後にはUSD17,693(約238万円。返戻率196.5%)
25年後にはUSD31,976(約431万円。返戻率355.3%)
30年後にはUSD46,974(約634万円。返戻率521.9%)*現行利率で推移した場合
死亡保障よりも運用重視しているのと長期になればなるほどリターンが上昇していきます。
こちらであれば
・将来の年金の上乗せにもなる(一部取り崩し可能)
・一括受け取りも可能(退職金のように)
なので、ソニーを解約して認定IFAをご紹介いただき海外養老保険を郵送で契約しました。
まずは、自分で理解してから相手にアドバイスするのがいいと野村さんにも言われたので、そうしました。
これから勉強してお客さんにとっていいアドバイスができるようにしたいと思います!
オフショア投資契約内容
F社 海外養老保険 USD9,000 全期前納
担当アドバイザーのコメント
当協会のパートナーとして活動開始された方がまずはご自身で海外養老保険に加入したケースです。
パートナーとしてうまくいく行っている方に共通しているのは、海外保険や海外投資に関してまずはご自身で契約されるとこからスタートしていますね。
私も11年前はそうでした!
お客さんが海外に対する不安というのは少なからずあります。そこで、自分がこんな投資をスタートしたという経験談を話すことでお客さんは興味を示してくれます。
逆に何も加入していないで説明されると説得力は全然ないですよねw
金額の大きさは関係ないです。金融業界に長くいるかいないかもそこまで関係ないです。
要するに、海外保険や海外投資を自分の将来に必要な投資なんだと理解して行動している方が結果的に相手にも共感されてビジネスになっていきます。
そういう感覚を持っている方と私も一緒にビジネスをしたいと思います。
また、オンライン面談であれば365日いつでも可能です!
オフショア投資のご相談
当協会ではオフショア投資・海外生命保険を活用した「オフショア資産運用アドバイス」及び「香港の優良IFAの無料紹介」を行っております。お気軽にお問い合わせください。