お客様事例 Vol.234
40代男性 S・Uさん 都内在住 運送会社経営
現状の資産運用
- プルデンシャル生命「USD建て終身保険」死亡保障1500万円
- プルデンシャル生命「リタイアメントインカム」
- 法人の逓増定期保険や全額損金保険など
- 海外終身保険(S社。債券ベース運用型)USD265/月 5年払い
- 元本確保型プラン(I社) USD200/月 15年
今回は、2020年に海外終身保険と元本確保型プランに加入されたSさん(お客様事例 Vol.87 S・U様 40代男性 都内在住 運輸業経営者)が第二子が誕生されて、第二子名義で海外終身保険に追加で加入された事例です。
IFA紹介サービスの感想
第二子が誕生して、妻も仕事しているので追加で保険に入らなきゃな〜とずっと思っていましたが、日々の生活に追われてなかなかアクション出来なかったんですが、たまたま野村さんと会うきっかけがあり、その時に2番目の子供の保険をお願いしようと思いました。
結婚してから、保険や投資に関しては妻と相談して決めるようになりました。
本来であれば、第一子のときと同じように海外終身保険と元本確保型プランの2つで契約したかったんですが、妻が子供の教育資金は別で用意してもいいんじゃない?
となり、海外終身保険に関してはOKを頂きました。
第一子と同じプランですが、改めて野村さんからそのプランについて説明を聞くと
20年で返戻率約2倍、30年で3.5倍、60歳時には返戻率1883.5%って凄いな!と思いました。
40代に入ってからの子供なんで、5年払っただけでそこまでのリターンがとれて、子供に残すお金として安心できました!
IFAでの契約内容
I社 オフショア海外終身保険「債権ベース運用型」
USD265/月 5年払い(初年度死亡保障額:USD66,850(約950万円))
担当アドバイザーのコメント
日本のUSD建て終身保険では資産は増えませんが、海外の終身保険は増えるんです。
日本のUSD建て終身保険の運用先は米国債がメインで、保険会社ごとに運用先を決めることが出来ません、
それに対して、海外終身保険は米国債以外にも不動産や株式、会社によってはNASDAQやS&P500 Indexなど保険会社毎に自由に運用ができます。
20代30代で加入でももちろんいいんですが、Sさんのように1歳のお子様にかけると長期での返戻率がとてつもないことになりますw
今回のプランは・・・
月払い保険料:USD265.29(約3.8万円)
払込期間:5年
合計保険料:USD15,901(約225万円)
基本保険金額:USD66,850(約950万円)〜
3年目から運用益に応じて死亡保険金額が上がります。
20年後解約返戻金:USD30,175(約427万円。返戻率189.7%)
20年後死亡保険金:USD184,081(約2,608万円)
30年後解約返戻金:USD55,469(約785万円。返戻率348.8%)
30年後死亡保険金:USD259,272(約3,674万円)
60歳時解約返戻金:USD299,508(約4,244万円。返戻率1883.5%)
60歳時死亡保険金:USD640,993(約9,083万円)
(現行利率で推移した場合)
5年で支払いが終わりますが、5年分をまとめて一括でお支払いも可能です。
小さいお子様をお持ちの方でお子様の死亡保障を確保しつつ、資産を残していきたい方にはぴったりかと思います!
オンライン面談であれば365日いつでも可能です!
オフショア投資のご相談
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