お客様事例 Vol.225

30代男性 T・Kさん 栃木県在住 外資系生保の営業マン(MDRT)

現状の資産運用

  • 元本確保型プラン USD200/月 15年

今回は、2022昨1月に元本確保型プランに加入したTさんが追加投資で再度元本確保型プランに加入された事例です。

お客様事例 Vol.168 T・Kさん 20代男性 栃木県在住  男性 外資系生保営業マン(MDRT)

問い合わせ内容

野村さん、おはようございます。

来週あたりで、Zoomつないでお話し出来ませんか?

現契約の増額のお話しと、他の商品についてお聞きしたいです。

IFA紹介サービスの感

2022年1月に元本確保型プランに加入し、正直その時に「国内生保の貯蓄型商品よりこんな良いのがあるんだ!」と感心して、それ以降貯蓄性のプランは海外だなと感じました。

2022年末に自宅のリフォームなどでまとまった資金を使い、時間的にも一段落したところで、余剰資金含めて追加投資をしようと思い、野村さんにLINEしました。

まとまった資金もありますが、まずは積立投資を追加で考えている旨お伝えすると、同じ元本確保型プランと変額プランをご紹介されました。

自分としては、15年後といってもまだ50歳ぐらいと考えたときにリスクをそこまで取らなくても、月USD200で15年満期、元本確保型プランで満期時USD50,400(約705万円)ぐらい。

先に契約しているプランも同額で併せて1,400万円ほど。

そこから、その資金を元手にまた10年から15年投資すると、それなりの資金になるなと感じました。

もっと早くに野村さんと知り合っていれば、、、と思いましたが、「Kさんはそれでもまだまだ早いタイミングで投資されていますよ!」と野村さんから言われました。

色々考えましたが、同じ元本確保型プランUSD200/月 15年で追加投資したいと思い、認定IFAをご紹介頂き契約しました。

まとまった資金について、またタイミング見て相談しようと思います。

オフショア投資契約内容

保険商品:I社 オフショア積立投資「元本確保型プラン」

積立内容:USD200/月 15年(満期時140%最低保証プラン)

担当アドバイザーのコメント

代表 海外投資アドバイザー 野村 元輝

現役保険営業マン(MDRT)の追加投資案件。

当協会のクライアントで保険屋さんも多いですが、貯蓄性の商品

で国内と比べたときに、海外の方がリターンが期待できるケースが多いです。

当然、保険屋さんもそのあたり理解していますが、自社商品ではないとお客さんに提案出来ないですから

まずはご自身で加入してという方が多いです。

Tさんもその一人ですが、今回はあと数年はライフイベントがないので、この間に追加投資をして資産形成をしようと考えてLINEで連絡が来ました。

特に元本確保型プランですと、満期時140%最低保証ですので、将来の設計がし易いですね。

また、投資初心者だとリスクを抑えたいという傾向もあり、まずは元本確保型プランに加入するケースも多いですので、どうしたら良いかわからないという方はまずは毎月USD200からこちらを始めてみてはいかがでしょうか?

オンライン面談であれば365日いつでも可能です!

*LINEオンライン面談

 

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