お客様事例 Vol.291

50代男性 U・Wさん 神奈川県在住 電機メーカー勤務

現状の資産運用

  •  持ち株
  • 投資信託
  • 個別株など

 

今回は、久々にネットからお問い合わせ頂いたUさんが老後資金準備のために海外養老保険(積極運用型)に投資された事例です。

問い合わせ内容

日本在住で海外へ行くことなく契約可能な生命保険の紹介をお願いしたい。

オフショア投資アドバイスの感 

あと10年ぐらいで定年退職を迎えますが、かつてはアメリカ不動産などで海外の資産形成をしておりましたが、数年前に売却しここ数年は海外投資は特にしてきませんでした。

56歳になるこのタイミングで、退職後の年金プラスアルファの資産形成として何がいいかネットで検索していたところ、海外投資協会さんがヒットしました。

私もかつて駐在員として海外で勤務していたこともあり、駐在員の方の契約事例なども拝見し、「ここならちゃんとした提案をいただけそうだな」と感じました。

いざ問い合わせすると、野村さんからすぐに返信がありメールのやりとりがスタート。

希望は貯蓄性が高く、あまり長くない年数の後に元本を高く超える配当か、解約返戻金があるものを希望しておりました。

年齢が56歳なので、ここ2〜3年で払込み、65歳頃には受取るのが理想。

金額は合計でUSD 20,000 〜 30,000程度

目的は老後資産です。

以上の要望で野村さんにアドバイスをお願いしました。

野村さんからはS社とC社の海外養老保険の提案を頂き、両社の特徴やメリット・デメリットが非常にわかりやすかったです。

また、

1.各々の会社信用力

2.死亡保険金の受取人や継承者は、契約時に何が必要となるか?

3.日本居住者が契海外の保険を契約するに当たっての注意点

など、一つ一つの質問に丁寧に回答頂き、懸念事項はクリアになりました!

資料等頂き、メールでほぼ概要はわかりました。

検討した結果、C社の海外養老保険に加入しようと思いましたが、そのタイミングで為替が10円以上も円安に触れて、タイミングを待っていました。

すると、野村さんから

「契約してからすぐに支払いの必要はないので、為替の状況みてからお支払いでも大丈夫です。1ヶ月ぐらいは猶予期間取れますので。」

とご連絡頂き、それでは先にお申し込み書類を手続きせねばと思い、認定IFAをご紹介頂き契約手続きを済ませました。

カード払いもできるとのことで、仕事中に送金いくのは面倒だなと思い、安心しました。

この度は色々お世話になりました。

IFA経由の契約内容

C社 海外養老保険 USD15,000(約230万円)/年 2年払い

担当アドバイザーのコメント

代表 海外投資アドバイザー 野村 元輝

今回はネットからお問い合わせ頂いたUさんの投資事例でした。

かつて、海外駐在員として海外生活をされていた方でしたら、海外投資や海外保険が日本のそれらに比べたらリターンがいいのは周知の事実です。

Uさんはかつてアメリカ不動産を所有しており、リターンもそれなりに返ってきてアメリカ不動産様々だったそうです。

その後、日本に帰国してから海外投資や海外保険に加入していなかったそうです。

あと10年ぐらいで退職なので、それまでにある程度投資はしておかなくては・・・。

とふと思ったみたいで当協会にお問い合わせいただきました。

新しく販売された海外養老保険(積極運用型)は10年目終了時から投資ポートフォリオを選ぶ(積極型、バランス型など)ことで長期のリターンがより期待できるようになりました!

今回、USD15,000 2年払いですと

65歳から年金受取りするとして、

65歳から毎年USD3,605(約55万円)を20年間受け取れる計算となります

(合計受取額:USD75,718(約1,123万円。返戻率:252.1%)

日本の保険とは比べ物にならないですね!

分かる人にはわかります。

オンライン面談であれば365日いつでも可能です!

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