20代男性 IT会社会社員　毎月の余裕資金から変額プラン2社（計USD1,200）と元本確保型プラン（USD200）に加入された事例

現状の資産運用

• NISA（インデックスタイプ）
• REIT（アメリカ）など

今回は中長期の複利運用を目的に、毎月の余裕資金から変額プラン2社（計USD1,200）と元本確保型プラン（USD200）を それぞれ15年契約された事例をご紹介します。

問い合わせ内容

初めまして。K・Iと申します。

海外投資協会のサイトを拝見させていただき、IFA紹介をお願いしたいのです！
ネットで将来に向けた金融商品を探しております。
まずは、LINEでやりとりしその後オンライン面談をお願いします。

IFA紹介サービスの感想

中長期で複利運用で増やしてくプランに興味があります。
国内ではNISA（インデックスタイプ）やREIT（アメリカ）をしているので、当初は新興国に攻めの投資をしたいなと考えておりました。
その点で、オフショア投資は私にぴったりだなと感じました。

最近の香港情勢について
それに代わるシンガポールの投資商品などがないかと野村さんに相談しました。

野村さんはとにかくLINEのレスが早いのでびっくりしました！

当初は
積立投資2〜3万円 15年ぐらい
一括投資100万円で考えておりましたが、

野村さんから今は日本以外のマーケットはコロナショック後の金融緩和とゼロ金利の影響でやや加熱して株価も急激に上がっているので、

一括投資は待った方がいいかも？とアドバイスをいただき、マーケットクラッシュが起きても影響の受けづらい積立投資メインでまずはスタートした方がいいとアドバイスをいただきました。

私もそうだなと思い、まずは積立投資で検討する方向にしました。

その後、変額プランと元本確保型プランについて詳しく解説していただきました。

また、以前に15年満期でお金を受け取る時には海外口座がないといけないという業者に会い、とても胡散臭かったのですが、

野村さんは特段なくてもいいし、いざとなればその時に現地行って開設すればいいので、今すぐに必要ないです！とバッサリコメントされたので、そういった点も安心できると思いました。

今は独身で毎月の可処分所得にも余裕があるので

変額プランを合計USD1,200/月を２タイプで分けて、元本確保型プランをUSD200×15年で確実に積み立てできる金額にしようと思い、認定IFAをご紹介いただき契約しました。

海外積立投資といっても、色々なプランがあることを知り野村さんにその辺りをアドバイスいただけて納得できたので、お願いして本当に良かったです！ありがとうございました。

IFAでのオフショア積立投資の契約内容

I社　変額プラン　USD200×15年
D社　変額プラン　USD1,000×15年（新プラン）
P社　元本確保型プラン　USD200×15年

担当アドバイザーのコメント

最近は20代の若い方でも将来に向けて投資をスタートさせる方が多いです。

今回のK・Iさまも海外投資に関していろいろ調べていて、当協会にお問い合わせがありました。

今は独身で毎月の可処分所得は結構あるけど、今後結婚したり転職するかもしれないということでその時に一部引き出ししてもペナルティがないように変額プランを多めにと確実に15年で140％最低保証として受け取れる元本確保型プランにしました。

最近は、変額プランでもご自身でポートフォリオを自由に組んで投資できるプランが好評で、Tech系のファンド以外でもEコマースやラグジュアリーファンドなど日本の投信では購入できないようなパフォーマンスのいいファンドも選べるようになっています。

自分で組むことで余計な手数料も掛からないので、投資にある程度詳しい方はそのプランがいいですね。

15年後にまとまった資金を再投資したり収入プラスアルファにされたいそうです。
まだまだ20代！15年後でも40代前半！うらやましいですw