お客様事例 Vol.88

N・U様 30代男性 奈良県在住 食品製造会社取締役

現状の資産運用

  • マニュライフ生命 USD建て終身保険 USD89,000(死亡保障)
  • マニュライフ生命 USD建て終身保険 USD53,000(死亡保障)お一人目の学資保険用
  • ソニー生命 一時払い終身保険など

今回は学資保険として元本確保型プラン(海外積立投資)と老後生活資金プランとして海外終身保険(INDEX型)に加入された事例をご紹介します。

問い合わせ内容

2人目の子供の学資保険と夫婦の老後資金の貯蓄として海外投資で検討しております。月払いでコツコツできるものが希望です。(奥様からの問い合わせ)

IFA紹介サービスの感想

自分で色々ネットで調べていると、S社の海外終身保険の紹介がされていてその返戻率の高さにびっくりしました!

それで、早速海外投資協会さんに問い合わせしてまずはオンラインで面談しました。

子供2人がいて、まだまだ小さいのでオンライン面談はとても助かりました。

主人は、こういった投資に関しては疎いので私がある程度の方向性を毎回決めております。

学資保険に関しては、1人目はマニュライフ生命でかけており今解約とうしてももったいないのでそのまま継続にしておりますが、

2人目の学資は日本の保険では到底増えないので、野村さんにアドバイスしてもらうことに・・・。

確実に15年積立すれば元本の140%最低保証されるプランがいいかと思いそれに即決しました。

また、まとまった資金があるので3年分を前納できると聞き

USD7,200(月払いUSD200✖️36ヶ月分)でスタート。

また、主人の生命保険が1人目のマニュライフを学資金として解約すると残り1,000万円ほどになってしまうので、今から準備した方がいいか野村さんに聞くと

「死亡保障メインでしたら、収入保障保険など国内の掛け捨ての定期保険でも準備できますよ!」

とのことでしたが、主人も私も掛け捨ては嫌だなと感じていたので、

「それであれば、海外終身保険(INDEX型)がいいですね!」と次のプランをアドバイスいただきました。

ご主人様用 海外終身保険(INDEX型)

死亡保険金額:USD 200,000(約2,140万円)プラン 15年払い

保険料
年払い保険料:USD 1,927(2年目〜USD 1,802)約19万円
合計保険料 :USD 27,155(約290万円)

解約返戻金
20年後:USD 52,619(約563万円。返戻率193.7%)
*過去15年のNasdaqの平均リターンで推移した場合
65歳時:USD 133,075(約1,423万円。返戻率490.0%)
*過去25年のNasdaqの平均リターンで推移した場合

運用のリスクはあるにせよ、20年で193%ぐらいを想定できるのであれば断然これがいい!と思いましたが、主人にも聞かないとと思い、再度オンライン面談をお願いし、2人の疑問点もクリアになったので、こちらに決めてそれぞれの認定IFAをご紹介いただき契約しました。

野村さんはいつも迅速に対応してくださり、また京都出張の合間にオンライン面談もしていただき、とても感謝しております。

今はコロナで自粛モードですが、私も京都が好きで好きな店も色々ご紹介したりとプライベートな会話も弾んでこれからも安心してお任せできそうです。

今後とも宜しくお願いします。

IFAでの紹介内容

I社 元本確保型プラン(海外積立投資)USD200×15年(36ヶ月前納)
B社 海外終身保険(INDEX型)USD 1,927/年×15年払い
死亡保障USD200,000

担当アドバイザーのコメント

代表 海外投資アドバイザー 野村 元輝

今回はのケースは奥様が海外投資について予め調べられていたので海外投資に関する抵抗はなかったようです。ご夫婦の場合、ご主人よりも奥さんの方が投資に関して興味があるというケース多いです。

今回のように
・お子様の学資プラン
・将来の夫婦老後生活資金
こういったニーズに分けて海外保険や海外投資をアドバイスしていくと、交通整理もしっかりできますしクライアントにとってもベストなプランが出来上がります!

今週はお盆休みですが、自粛モードで外出をあまりされない方は、この機会に一度資産運用や保険の見直しをされてはいかがでしょうか?

 

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