30代男性 コンサル会社経営　コロナの影響で値ごろな不動産関連のヘッジファンド・オルタナティブファンドを契約された事例

現状の資産運用

• F社「海外養老保険（親子リレープラン）」USD400,000
• 国内不動産 4棟
• ワンルームマンション（タワマン）2戸
• iDeCo 68,000円/月
• S&P500 Index（NISA）年間80万円　など

今回は、コロナの影響で値ごろになった不動産関連のヘッジファンド・オルタナティブファンドをオフショア資産管理口座経由で契約された事例をご紹介します。

問い合わせ内容

いつもお世話になっております。
野村さんのアドバイスにより海外養老保険をUSD400,000ほど投資していますが、オフショア資産管理口座経由でいくつかヘッジファンドやオルタナティブファンドにも興味があります。
最近海外の不動産関連のファンドもいいかなと思い、USD200,000ほど投資したいと思い、相談させていただきました。

IFA紹介サービスの感想

野村さんとは2年前にとある方の twitterで海外保険について相談しましたところ、ご紹介いただきました。

その時に、色々根掘り葉掘り質問しましたが、とても返信が早くて正確でしたので、とても好感を持ったのを覚えております。

その後、一緒に香港渡航し現地IFAでF社「海外養老保険（親子リレープラン）」ご夫婦でUSD400,000

を契約させていただきました。

その後、昨年春に国内の不動産投資（一棟モノ）が欲しくて、その時にも野村さんに相談したところとても良心的な不動産業者をご紹介いただき、今は順調に回っております。

そして、もっとリスクとってリターンを狙いたいなと思い、ヘッジァンドなどを紹介しているか？と聞いたら、ある程度リスクを許容できるクライアントにだけ紹介しているとのこと。

やはり、不動産関連のファンドが気になりましたが分散が大事だろうということで金額の範囲内で、次の5ファンドを提案いただきました。

• 豪州不動産ローンファンド 　　AUD20,000
• 英国介護不動産ローンファンド USD50,000
• クレジットローンファンド 　　USD50,000
• 独ブリッジローンファンド 　　USD30,000
• 元本確保型ファンド 　　　　　USD50,000

こちらは全体で10％〜15％前後の年利が期待できる反面、コロナの影響を受けにくいファンドもあったのと、不動産関連のファンドは今下がっているので買い？かなと思い投資を決断しました。

IFAでの契約内容

ヘッジファンド・オルタナティブファンド USD 200,000（オフショア資産管理口座経由）

担当アドバイザーのコメント

U・Tさんとは香港渡航をきっかけにほとんど会いませんが、LINEなどでほぼ毎日やりとりしていますw

投資意欲の強い経営者ですが、事業も毎度黒字でその都度国内外で色々投資をされています。

当協会では、ほとんど紹介していないヘッジファンドやオルタナティブファンドにも興味があり、色々問い合わせをいただいてやりとりすることに。

U・Tさんは海外で海外保険含めると合計USD 500,000を超える投資額をされており、去年の春に国内不動産一棟ものをこれまた私の信頼おける不動産業者にご紹介し、こちらもうまく回っております。

私ができる範囲はIFA経由で投資していただき、不動産など専門分野以外は信頼おける方をご紹介しておりますので、このクライアントとはとてもいい関係が築けております。

今後も事業利益が出たらどんどん投資に回す考えのようで、投資について意欲的なので毎回感心させられます。