20代生命保険会社勤務　積立NISAと海外積立投資を比較し「元本確保型プラン（満期時140%最低保証）」を契約された事例

• M社「低解約返戻金型終身保険（USD建て）」
• G社「低解約型介護終身保険（USD建て）」
• G社「特定疾病終身保険（USD建て）」

今回は生命保険会社勤務（代理店営業）の方が積立NISAと検討した結果、オフショア積立の「元本確保型プラン」に加入した事例です。

問い合わせ内容

はじめまして、ネットでI社の海外積立投資（変額プラン、元本確保型プラン）について知り、検討しております。

内容を詳しく知りたいのと、

１）加入時の手数料と申込みに関して

２）その他の経費

３）満期や解約時方法など、面談はLINEオンラインでお願いします。

IFA紹介サービスの感想 

これまで都銀で2年半、生命保険会社で1年半勤務しております。

現在26歳ですが、金融に関しては20歳の大学生の頃から生命保険に加入していたり、個人的に暗号通貨に投資していたりともともと興味がありました。

海外積立投資に関しては、ネットで色々調べておりましたが積立NISAとどちらにしようか考えていた時に御社のサービスを知りました。

ちょうど夏休みということもあり、オンライン面談を申込しました。

現状の生命保険について、海外積立投資と積立NISAとの違などについて野村さんから詳しくお話いただきました。

また、来年結婚を考えておりまして今は無理なく積立できて、将来の学資保険としても活用できるのがいいかなと思い、まずは元本確保型プランでスタートしたいと思い、認定IFAをご紹介いただきました。

あと3年後にM社の終身保険が払い済みになりますので、またそのタイミングで変額プランを追加するか海外終身保険にも興味があるので、そちらにするか考えようと思います。

IFAでの契約内容

I社　元本確保型プラン（満期時140%最低保証）USD200×15年

担当アドバイザーのコメント

Yさんとはオンライン面談でやりとりしましたが、26歳とは思えないぐらいしっかりしているなという印象を受けました。

大学3年生の時から貯蓄型の終身保険に加入していたり、卒業論文で暗号通貨について書かれていたりと

学生時代から金融に興味があったそうです。

今回も加入しているプラン含めて、まずは無理なくコツコツできる金額で将来の学資保険代わりにも使えそうなものということで元本確保型プランでまずはスタートされました。

コロナ禍でも特に最近では20代の投資相談が増えています。

貯蓄だけでは将来乗り切れませんので、若いからと言ってまだ早いなんてことはありません。

20代からでもコツコツ積立投資はしていきましょう！