お客様事例 Vol.296

70代男性 U・Iさん 岐阜在住 店舗経営 会長

 

現状の資産運用

  • 国内生保の終身保険(株など資産性ものは全て売却)
  • C社 海外養老保険(積極運用型) USD32,500(約500万円)
  • C社 海外養老保険 USD32,500(約500万円)
  • S社 海外養老保険 USD32,500(約500万円)
  • I社 オフショア固定金利プラン USD32,500(約500万円)

今回は、2024年12月に2000万円ほど投資したUさん(会社経営勇退のため個人資産の相続対策目的で「海外養老保険」に投資された事例)ですが、相続対策として追加で2000万円ほど投資した事例です。

問い合わせ内容

先日はいろいろお世話になりました。

今後について税理士の方などと再度打ち合わせしたところ、あと2000万円ほど相続対策含めて追加投資をしようかと考えております。

前回は、保険といえども海外だしちょっと不安でしたが今回4プランが無事に開始されて安心したこともあり・・・。

IFA紹介サービスの感 

信頼ある方から野村さんをご紹介いただき、問題ないと思っていましたが、海外の保険ということで前回は多少の不安はありました。

ただ、4プランが開始されると前も野村さんからちゃんとフォローやサポートがあったので、安心できました。

そんなことで、年明けに税理士さんや会社の資金繰り含めて知人と相談した結果、追加投資で2000万円ほど投資できるなと思い、再度野村さんに連絡しました。

年齢もあって、加入できるプランが限られるそうですが、私が使うというよりは妻や子供達やそれ以降の代に資産を残していきたいと思っていましたので、前回同様「海外養老保険」と「固定金利プラン」に追加投資をしたいと思い、認定IFAをご紹介いただき契約しました。

これまで事業のことや相続のことなど色々考えて悩んでいましたが、これが終わればホッとします。

野村さん、今回もお世話になりました。

IFA経由の契約内容

I社 オフショア固定金利プラン USD65,800 一括 10年満期 (年利4.5%固定)
C社 
海外養老保険(積極運用型)USD64,225.15 全期前納

担当アドバイザーのコメント

代表 海外投資アドバイザー 野村 元輝

2024年12月に投資されたUさんですが、もう2000万円ほど追加投資した事例です。

繰り返しになりますが、相続対策は

1.納税資金対策(相続税を払う資金を準備する)

2.資産圧縮対策(手持ち資産を減らして、相続税額を抑える)

このどちらかしかないですが、Uさんはすでに国内生保で1は対策済みなので今回も2についてでした。

Uさんはご高齢ということもあり、日本の保険ではリターン含めてあまりメリットがなく名義変更も出来る海外保険なら使い勝手がいいとのことで選択されました。

奥様とは5歳ほど年齢差があるので、万が一時は奥様にバトンタッチし、その後は息子さんにバトンタッチができます。

息子さんの下には、お子様がいらっしゃるので、永遠と名義変更が出来るからいいですね。

長期で見れば、15年で2倍、22年で3倍ぐらいのリターンが期待できますがUさんのように最初から相続対策(資産移転)として考えてももちろんいいと思います。

オンライン面談であれば365日いつでも可能です!

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