お客様事例 Vol.288

50代女性 O・Fさん 都内在住 生活インフラ関連業 課長

現状の資産運用

  •  401K
  • 持ち株
  • 定期積金(三井住友銀行)

2024年7月にビジネスパートナーNさんが主催されているオンラインサロン(お金絡み)の生徒さん向けにセミナーを開催しました。

私講師でその後、個別面談をお願いされたOさんが退職するまでの15年ぐらいを目処にR社の変額プランと海外養老保険に加入された事例です。

IFA紹介サービスの感 

Nさんと出会うまでは、会社絡みの投資ばかりをしておりました。

401Kや会社の人に言われるがまま加入している持ち株や会社近くの某銀行で定期預金キャンペーンに乗っかって始めているものなど。

Nさんのオンラインサロンを受けていなかったらと思うと、何もしないでこのまま増えずにお金を寝かせておくだけだなと思いました。

野村さんのオンラインセミナーは3回すべて参加して、その後3人で個別面談をしました。ある程度の方向性は決まっておりましたが、Nさんから「資産の棚卸し」をした方が良いと言われて、今加入しているそれらを含めて検討しました。

また、野村さんからは

「企業年金や持ち株である程度の老後資金にはありますし、Oさんの場合は退職金もきっちりあるので、あとは今あるキャッシュをどう運用していくかだけだと思います!」

とおっしゃっていただき、とても安心しました。

また、当初投資に回せる資金として、1200〜1300万円の余剰資金があると思っていましたが、Nさんと一緒にいざ整理してみるともっと投資に回せるね!ってことになりました。

結果、いくつか他の銀行に眠ったままの預金やら全然金利がつかない定期預金やらで合計し1800万円ほど余剰資金を投資に回せることがわかりました。

Nさんのいった通りでしたw

まとまった資金を長期投資するなら「海外個人年金保険」でほぼ決まりかなと思いました。

それだけでいいかなと思いましたが、三井住友銀行で定期積金してる毎月3万円について二人に話すと、「それも解約して、プラスアルファで海外積立投資ですね」と即答で言われてすぐに解約しましたw

その分、プラスアルファするなり海外積立投資に回したほうがいいのでは?

とこりゃまたお二人に言われました。

海外養老保険が割とコンサバな運用ですので、積立はリスク高めのR社の変額プランの話を聞いて、元本確保型プランよりも想定利回りが高いし、リスク分散という意味も込めてR社の変額プランを2プラン契約したいと思い、認定IFAをご紹介いただき契約しました。

まだスタートしたばっかりですが、心が踊っていますw

将来が不安から楽しみになりました!

お二人、ありがとうございました。

IFA経由の契約内容

C社 海外養老保険 USD120,025(約1800万円)全期前納
R社 オフショア変額プラン 50,000円/月 15年

担当アドバイザーのコメント

代表 海外投資アドバイザー 野村 元輝

2024年7月の3回に渡って開催したセミナー参加者からの7回目の投資事例です。

Nさん主催のセミナー参加者はとても行動的な方ばかりでセミナー聞いて満足する人が多いんですが、Oさんも比較的早く個別面談を依頼されました。

Oさんはこれまで会社絡みで投資していた程度で資産のほとんどが預貯金。

本人としても、このままでいいのか?と考えていたそうでしたが、行動には移さず。

Nさんのオンラインサロンを受講されてから少しずつではありますが、お金や将来についてちゃんと向き合う事になりました。

投資のタイミングが遅くても、キャッシュがある程度あればすぐに一括投資を始めることもできますので、今までキャッシュで溜め込んでいても決して無駄ではないですね。

1800万円ほどの資金でしたら、Oさんが退職する65歳ぐらいにはその倍の3600万円程度になっていますし、変額プランも15年で900万円に対して1500万円ぐらいにはなっているかと思います。

これらはすぐに全額引き出さなくても、使いたい分だけ一部引き出しして残りは運用していけば、もっと資金は増えていきます。

それ以外にも、企業年金や持ち株、残りのキャッシュがまだ数千万円ありますので、老後資金が枯渇することはなさそうですね。

いや〜まとまったキャッシュがあるのは素晴らしいですが、

長年に渡ってコツコツ貯蓄されたのも素晴らしいと思います!

そして、すぐに行動!女性の方が投資決断早い方は多いかもしれません。

オンライン面談であれば365日いつでも可能です!

*LINEオンライン面談