お客様事例 Vol.222

40代女性 B・Wさん オーストラリア在住 飲食店経営

今回は、埼玉在住のビジネスパートナーNさんのオーストラリアの友人であるBさんをご紹介いただき、老後生活資金準備でR社の変額プランに加入された事例です。

ビジネスパートナーからのご紹介

Nさんより

「オーストラリアで飲食店を経営されているBさんをご紹介します。オフショア積立投資「変額プラン」に興味があるようです。

IFA紹介サービスの感

Nさんからオフショア積立投資の話は実は1年前ぐらいに聞いていました。

その時は、仕事場バタバタしていたりで何もしないまま月日が流れていました・・・。

コロナも落ち着いてきた中、Nさんが3月にオーストラリアに遊びに来て、色々話している時にまた投資とお金の話になりました。

Nさんがどんな投資をしているか?などお金のこと投資のことを改めて聞いているうちに

「早くなにかしなくちゃ!」と思い、Nさんに相談すると

「まずは積立投資からしてみれば良いんじゃない?」とのことで、後日野村さんをご紹介頂き3人でオンライン面談をしました。

Nさんからある程度話は聞いたいましたので

  • 積立通貨はどれがいいか?
  • 年数
  • 今後環境が変わった際にはどうすればいいか?

など質問しました。

というのも、現在オーストラリア在住でこっちで飲食店をしているのですが、今後は日本に帰るかもしれないと思ったからです。

野村さん曰く、積立投資はクレジットカード決済なのでどこに居ても継続できる点と基本ベースがオーストラリアならAUD(豪ドル)建てで決済もできるので、その方が良いと思う点についてアドバイス頂きました。

Nさんも今は円安だし、AUD建てが良いと思う!と背中を押して頂き1年越しにようやく決断ができて、認定IFAをご紹介頂き契約しました。

海外にいてもオンラインでペーパーレスで契約ができて、とても楽でした!

オフショア投資契約内容

R社 オフショア積立投資「変額プラン」AUD540/月 25年

担当アドバイザーのコメント

代表 海外投資アドバイザー 野村 元輝

今回はオーストラリア在住の方のオフショア投資の契約事例です。

よく、積立通貨はどうしたら良いのか聞かれますが個人的には住んでいる国の通貨かUSDが無難だと回答します。

つまり、日本在住でずっと日本で生活する場合は円で積立で良いと思います。

もし、円建てがない場合は為替変動の少ないUSD建てが無難だと思います。

しかし、Bさんのようにオーストラリア在住の場合はそうは行きません。

Bさんは何も無ければ老後もオーストラリアに住み続けるとのことなので、AUDを持っていたほうがいいので積立通貨もAUDの方が良いとアドバイスしました。

よく、通貨分散と行っていくつかの通貨に分散したほうが良いという話も聞きますが、個人的には円とUSD、HKD(香港ドル。香港によく行くし銀行口座があるから)ぐらいであとの通貨は必要ないと思っています。

ですので、通貨に関してはご自身の今の生活と今後の生活や仕事のエリアなど考えて決めると良いかと思います。

せいぜい2、3通貨程度だと思いますが。

オンライン面談であれば365日いつでも可能です!

*LINEオンライン面談

 

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