お客様事例 Vol.76
H・A様 30代男性 愛知県在住 サービス業会社員
現状の資産運用
- I社「元本確保型プラン」USD200 20年
- アフラック「WAYS」死亡保障400万円
- その他、個別株など
今回は、「元本確保型プラン」の積立投資に加え、コロナの影響で検討する時間ができ、「変額プラン」と「海外終身保険」追加で始めた会社員の方の事例をご紹介いたします。
問い合わせ内容
お世話になっております。
いつも迅速なご対応感謝しております。
今回、相談がありまして連絡をしております。
現在毎月$200の20年間の元本確保型プランに加入しておりますが、現在私が管理をしているお金の余剰金から、もう少し運用益が得れる方法があればアドバイスしていただければと思っております。
私のイメージで下記内容を遂行できればと思うのですが、一度ご提案していただけないでしょうか?
1)毎月$200~$250ほどの支払い (あくまでも毎月の積立のような状況で一括支払いは考えておりません)
2)支払期間を5年~10年ぐらいにしたい
3)10年後、出金するか、寝かせるか、その時の経済状況に合わせて判断したい
※まず出勤させることはしない予定です。ただ、万が一を考えて10年ほどで一旦払い込みが終わる状況を見据えたいです)
4)3)の際に、寝かせると判断した場合、複利が働く商品が良い
5)途中で増額も検討(これは10年経った際にも出来るようにして、さらに5年$200なり、$250なりを払える環境も選択肢として入れたい)
6)1)~5)で充分なのですが、死亡保障もついているようなものもあれば、それも合わせて提案していただきたいです
IFA紹介サービスの感想
昨年、野村さんとお会いさせていただきその後もメールで色々やりとりしておりますが、いつも迅速なサポートを頂き助かっています。
今回も、方向性が色々ある中できちんとアドバイスいただき嬉しかったです。
現在は「元本確保型プラン」を開始しているので、次は「変額プラン」を追加したいと思っておりましたが、なかなか時間的余裕がありませんでした。
しかし、今回のコロナの影響で投資や保険について考える時間ができ、
最初から無理なく積立をしておりましたので、この状況でも追加投資できるだろうと思いました。
ちょうど、野村さんが名古屋出張のタイミングで再度面談お願いし、変額プランを追加することで手数料もいくらか抑えられるのと、期間分散をしたいと思い、変額プランUSD250 15年に決めました。
さらに国内で加入している保険の見直しもお願いしました。
- 医療保険の必要性
- ガン家系であるけど、がん保険の保障不足
- アフラックのWAYSよりも保険料抑えてリターンが期待できる海外終身保険(Index運用)などもアドバイスいただき、
医療保険や解約してその分をがん保険追加し、アフラックのWAYSをやめて海外終身保険(Index型)に切り替えました。
国内保険から海外保険に見直した結果、
- 合計保険料は80万円ほど下がり
- 死亡保障は400万円→1,100万円に増え
- 65歳時点での返戻率は114%→301%※と大幅に増えことが分かり、併せて認定IFAをご紹介いただき契約することにしました。
※過去のindex運用実績ベース
IFAでの契約内容
I社 変額プラン USD250× 15年
B社 海外終身保険(Index型) 死亡保障USD100,000 15年払い
年間保険料USD1,420(約13万円)
担当アドバイザーのコメント
Hさんとは、元本確保型プラン契約後もメールなどでコミュニケーションをとっておりましたのと、とても気さくな方なので久々にお会いしましたが、世間話で盛り上がりました。
この方もそうですが海外積立投資をまずは無理なく積み立てることでその後追加投資依頼のケースが最近増えております。
私と年齢も近いこともあり、自分がしている投資やその考えなどを話すととても共感抱いていただき嬉しく思います。
帰り際に八丁味噌をいただき自宅に帰ってから料理に使わせていただきました。
Hさん、ありがとうございました!
次回は名古屋で飲みましょうw
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