お客様事例 Vol.311

40代男性 神奈川県在住 H・Tさん 製薬会社勤務

 

今回は、2020年に変額プランと元本確保型プランを開始されたHさん(30代 製薬会社勤務 国内の貯蓄型保険から海外の積立投資「元本確保プラン」と「変額プラン」に乗り換えされた事例)がお子さんが生まれたのを機に死亡保障額を増やすべく、海外終身保険(Index型)に加入された事例です。

 

現状の資産運用

  • 会社の財形貯蓄
  • プルデンシャル生命「リタイアメントインカム」二本合計3万円/月
  • I社変額プラン USD500/月 25年
  • I社元本確保型プラン USD200/月 15年

問い合わせ内容

野村さん、お疲れ様です。
来月子供が産まれる予定です。
海外の保険で学資保険でオススメはありますでしょうか?

IFA紹介サービスの感 

子供ができまして、年が明けて野村さんにに相談しようとしていたタイミングでちょうど野村さんから

「この度保険見直しに特化した新しいインスタアカウント作りましたので、良かったらフォローをお願いします」

とLINEが来まして、めちゃくちゃいいタイミングでしたので、今加入している生保含めてまずはLINEで相談しました。

野村さんから

「学資保険として考えるのであれば、一番シンプルなのは今、Hさんが積立されている元本確保型プランですかね。

15年満期で140%最低保証されますので、お子さんの高校大学の教育資金として活用できます。既に、こちらは積立されているのでそれを学資保険用にするのもいいかと。

別の提案としては、新たに海外の終身保険に加入して、Hさんの死亡保障プラス貯蓄で回す方法もありかと思います!

または、リスク取ってでもさらにリターン重視の積立でしたら、毎月150ドルから出来る変額プランもございます。」

とのことで、元本確保型プランは追加は無しでいいかな思い、海外の終身保険と毎月150ドルから加入できる変額プランの資料をいただきました。

その後、ZOOM面談をしプルデンシャル生命で死亡保障は確保してはいましたので、死亡保障はそこまで必要ないかなと思いましたが、

野村さんから

「海外終身保険でしたら15年で140%、20年で200%のリターンが期待できますので、保障に変えて学資保険としてもその後の資金ニーズにも対応できますので、日本の終身保険と比べたら、保険料も安いしリターンも高いのでいいですよ!」

と言われて、気持ちが変わりました。

現在加入しているプルデンシャルの生命保険で、死亡保障額が2500万円ほどありますが、二人目も考えたらあと2000万円ほどあった方がいいかなと思い、海外終身保険ではUSD150,000の死亡保障額で行こうと思い、認定IFAをご紹介いただき契約しました。

死亡保障額で迷いましたが、野村さんから何パターンかのアドバイスをいただきとてもわかりやすかったです!

また、相談すると思いますが今後とも宜しくお願い致します。

IFA経由の契約内容

B社 海外終身保険(Index型))死亡保障USD150,000 15年払い

年払い保険料:USD2,181(初年度のみUSD2,306)約32万円

担当アドバイザーのコメント

代表 海外投資アドバイザー 野村 元輝

久々の海外終身保険(Index型)の投資事例です。

生命保険ということもあり、ご家族をお持ちの方にニーズがありますね。

Hさんは2020年に、大阪在住時に変額プランと元本確保型プランを開始され、その時は独身でした。

その後、結婚されお子さんが生まれました。

当初は学資保険的なもので何がないか考えておられましたが、

・海外終身保険(Index型)が死亡保障と貯蓄を同時に兼ね備えている

・日本の終身保険に比べて、同保障内容で保険料が約半分でリターンも高い

ということを伝えると

お子さんの教育資金は、既に開始している元本確保型プランで充当して足りなければこの保険で一部取り崩していくなんて考えもいいと思います。

私自身もこの保険は加入しておりますが、今回のようなケースでもいいですし、保険料が安くてリターンが高い(ご年齢にもよりますが、15年で140%、20年で200%・・・のリターン)ので、今加入している生命保険を見直ししてこちらに加入するというのもアリです。

死亡保障額、性別、生年月日、喫煙の有無が分かれば設計書を作成しますので、保険の見直しを検討されている方はぜひお問い合わせください。

オンライン面談であれば365日いつでも可能です!

*LINEオンライン面談