お客様事例 Vol.145

N・Tさん  30代 北海道在住 主婦

 

今回は、札幌在住でご主人と一緒に中国に帯同することになり出国前に駆け込みで「海外養老保険(親子リレープラン)」に加入された事例をご紹介します。

問い合わせ内容

2021年7月14日から夫の仕事で中国に帯同するため今からでも始められる海外投資はありますでしょうか?

住民票を抜くため、iDeCo、NISAもできないのは分かりましたが、ただ銀行にお金を置いておくのは勿体無いし、将来のために何かやっておきたいと思い、ご相談しました。

どうぞ宜しくお願いいたします。

IFA紹介サービスの感 

海外投資協会さんのLINEから問い合わせすると5分後に野村さんからLINEが来て、その速さにびっくりしました!

 

急ぎということもあり、すぐにオンラインで面談をしました。

 

まとまった資金としては500万円〜600万円ほどあり、それをどう運用したら良いか悩んでいました。

 

野村さんからは投資目的を聞かれましたが、特に何年後にいくらといった事は無く、夫が50代なので15年ぐらい運用してできれば年金として一部取り崩しでいれば良いかな〜なんて思いました。

 

オフショア一括投資ですと、

 

  • 固定金利プラン
  • 元本確保型ファンド

 

この辺りのご説明から最後に海外養老保険(親子リレープラン)についてアドバイスを受けました。

 

先の2つは最大で10年満期に対して、海外養老保険であれば

 

  • 10年超の運用も可能
  • 途中一部引き出しができ、自分たちの年金の上乗せにできるし、残りは運用する(15年後から一部引き出し希望)
  • 現在、子供はいませんが将来できたときに子や孫に資産継承もできる

 

ことを知り、即決でこれが良い!となりました。

 

その後、たまたま野村さんが札幌にいらっしゃるとのことでしたので、改めて対面で顔を合わせてお話を聞き、これでOKと思いましたので、認定IFAをご紹介いただき郵送で契約しました。

 

中国出国前に完了できてよかったです(中国いくと投資に関して色々規制がありそうですし・・・)

 

また、海外送金に関しても当初うまくいきませんでしたが、野村さんに色々教えていただき無事にできました!

 

野村さん、色々とありがとうございました!今後はWe Chatでコミュニケーションしましょうw

IFAでの契約内容

・F社 海外養老保険(親子リレープラン)USD50,000全期前納

代表 海外投資アドバイザー 野村 元輝

担当アドバイザーのコメント

中国出国前の駆け込み投資事例でした。

  • まとまった資金をすぐに使う予定もない
  • かといって銀行預金していても増えない
  • 15年ぐらいは投資期間としてみれる

このような場合は海外投資よりも海外保険、特に海外養老保険(親子リレープラン)に加入されるケースが多いです。

決めてはリターンの高さ!

仮にUSD50,000(約550万円)全期前納で投資しますと、15年後には

USD93,163(約1,024万円。返戻率186.3%)

20年後にはUSD133,374(約1,467万円。返戻率266.7%)

*現行利率で推移した場合

 

となり、15年目〜一部取り崩しできる金額が大きくなるので年金の上乗せとしても良いです!

 

中国にいってからオフショア投資もできますが、場合によっては香港渡航しなければいけないケースもあるため、今回は書類の郵送で完結したのもよかったと思います。

また、札幌在住の方でしたのでお互い親近感が湧いて即決されたのかもしれません(私の親戚などは札幌在住で良く訪れるため)

 

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