個人の方向け 完全ガイド 2025年版

個人の資産運用ガイド
NISAの「次の一手」を
海外で正しく育てる

「NISAだけで老後資金は足りる?」「円安・インフレから資産を守りたい」——そんな個人の方へ。海外を活用した資産形成の考え方と選び方を、350件以上の相談実績からやさしく解説します。

最終更新:2026年7月 相談実績:350件以上 監修:代表 野村 元輝

1. 個人の資産運用、なぜ「海外」も検討すべきか

日本の預金金利は年0.001%前後。一方で物価は上がり続け、円の価値も下がりやすい時代です。「円預金だけ」で資産を持つこと自体がリスクになりつつあります。

NISAは非課税で運用できる優れた制度ですが、投資できるのは円ベースの商品が中心で、非課税枠にも上限があります。NISAを使い切った”次の一手”として、USD建て・世界分散の海外投資を組み合わせることで、通貨も運用先も分散できます。

一言でいうと

「円預金だけ」のリスクを、USD建て・世界分散で補う——それが個人の海外資産運用です。まずNISA・iDeCoを活用し、その上乗せとして検討するのが王道です。

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2. こんなお悩みはありませんか?

個人の方からよくいただくご相談
  • 老後2,000万円問題が不安。NISAだけでは足りない気がする
  • 円安で円資産が目減りしている。通貨を分散したい
  • 子どもの学資を、返戻率の高い方法で準備したい
  • 退職金やまとまった資金の置き場所に迷っている
  • 何から始めればいいのか分からない

3. 個人向けの主な資産形成手段

目的・期間・リスク許容度によって、選ぶ手段が変わります。個人の方が活用できる代表的な選択肢は次の4つです。

海外積立投資
月3万円〜。長期×複利でコツコツ。ドルコスト平均法でリスク分散
海外一括投資
まとまった資金を年率3〜5%で安定運用。退職金の一部にも
海外生命保険
保障+資産形成+相続対策を一体化。学資準備にも有効
NISA・iDeCo
まずは国内の非課税制度をフル活用。その上乗せに海外を

4. NISA・iDeCoとの違いと使い分け

海外投資はNISAの「代替」ではなく「上乗せ」。それぞれの役割を理解して使い分けるのが効果的です。

比較項目新NISAiDeCo海外投資
年間投資上限上限なし
投資通貨USD・多通貨
元本確保型商品あり(15年140%保証)
保険機能死亡保障付きプランあり
途中引き出し2年後から一部可
運用中の課税非課税(解約時に一時所得)
推奨の順序

①まずNISA満額(年360万円)を活用 → ②余裕があればiDeCo → ③さらに上乗せで海外投資、という段階的なアプローチが最も効果的です。生活費・緊急資金を確保した「余裕資金」で行うのが鉄則です。

5. 個人の活用事例

40代・会社員
NISAに加えて月3万円の海外積立を開始。20年後の資産形成に期待。
30代・夫婦
子の学資を海外保険で準備。返戻率を重視し、保障も同時に確保。
50代・退職前
退職金の一部をUSD建ての一括投資で運用。通貨分散で守りを固める。

6. 始め方(4ステップ)

1
目的・期間・予算を整理する
「老後資金」「学資」「通貨分散」など目的を明確に。AI診断(3分)で自動整理も可能です。
2
当協会に無料相談・IFA紹介を依頼
香港IFA200社以上から6基準で厳選した認定IFAを無料でご紹介。紹介手数料はいただきません。
3
IFAと直接面談・プラン設計
返戻率シミュレーション・手数料・解約条件を確認した上で、無理のないプランを決定します。
4
契約・積立スタート
必要書類を準備して契約。月払いはカード自動引き落とし。運用状況はオンラインで確認できます。

7. よくある質問(FAQ)

NISAと海外投資、どちらを優先すべきですか?
まずはNISAの非課税枠の活用を優先してください。その上で、非課税枠を使い切った余裕資金がある場合に、通貨・運用先の分散として海外投資を上乗せするのが効果的です。
いくらから始められますか?
海外積立投資は月3万円程度(約200ドル)から、一括投資は1万ドル程度から始められます。生活費・緊急資金を確保した余裕資金で行うことをおすすめします。
投資の知識がなくても大丈夫ですか?
はい。当協会が目的の整理から認定IFAの紹介までサポートします。専門用語や手続きが不安な方も、無料相談で気軽にご質問ください。
途中で続けられなくなったらどうなりますか?
積立は減額・一時停止が可能な商品もあります。ただし契約初期の解約は元本を下回るため、無理のない金額で長期前提に始めることが重要です。
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