お客様事例　Vol.246

30代男性 S・Sさん 中国（広州）在住 自動車製造業勤務（駐在員）

 

今回は、中国広州に駐在しているSさんが赴任して年収が上がって可処分所得が増えたので、R社の「変額プラン」とI社の「元本確保型プラン」に加入した事例です。

IFA紹介サービスの感想

私は現在中国（広州）に赴任をしておりますが、赴任に伴い、日本での積立NISA等解約し、別の方法での投資を検討していました。

海外投資についての知見もあまりないため、しっかりと理解した上で判断したいと考え、海外投資協会様のWebページを拝見させていただき、ご相談させていただきました。

野村さんと相談する前に、実は会社の同僚より香港IFAであるG社を紹介いただき、積立型の投資と保険商品の契約を検討しておりましたが、海外投資に関しては、ポジティブな口コミ、ネガティブな口コミ様々あり、正直どこがいいのかわからない状況でした。

そんな中、海外投資協会様のHPを拝見し、契約事例Blogを見ていると私のような駐在員の契約事例が多数あり、それを見てHPからオンライン面談をお願いしました。

既に話を聞いていたG社（IFA）の方とは違い、野村さんは細かく丁寧に海外投資に関してご説明頂きました。

G社では「変額プラン」、「元本確保型プラン」、「海外養老保険（S社）」で検討していて、野村さんからも同じプランについてご説明頂きましたが、同じような話なのに全然入り方が違いました。

野村さんの説明で海外投資に関して、よく理解することができました。

その後、妻と相談し次の3プランで考えて設計書を頂きました。

  • 元本確保型プラン: 500USD/月 20年
  • R社変額プラン: 800USD/月 25年
  • 海外養老保険（S社。親子リレープラン） 10,000USD*5年 計50,000USD

設計書をもとに妻と相談し、もしかすると来年度よりアメリカ赴任になる可能性があり、現地での可処分所得がどの程度になるのか定かではないため、頂いた設計書

以下で投資額を再考しました。

  • 変額プランは、投資期間中の増額はいつでも可能！
  • 元本確保型プランについても期間中減額や停止、引き出しなどしなければ満期時元本の160%は最低保証される。増額はUSD200〜可能！
  • 決済クレカは途中でいつでも変更可能！

など知りたいことをすぐにご返信頂き、いつでも増額はできるという点から、まずはR社の「変額プラン」USD420/月 25年と「元本確保型プラン」USD200/月 20年を始めたいと思い、認定IFAをご紹介いただき契約しました。

親子リレープランは、またタイミング見て契約しようと思います。

また、余裕が出てきて追加投資したいとなったときにはご相談させてください。

よろしくお願いいたします！

IFA経由の契約内容

I社　オフショア積立投資「元本確保プラン」USD200/月 20年（満期時160％最低保証プラン）

R社　オフショア積立投資「変額プラン」　USD420/月  25年

担当アドバイザーのコメント

代表　海外投資アドバイザー　野村 元輝

駐在員の方の投資事例相談が増えてきていますね！

駐在員の方の投資相談は是非当協会でｗ

駐在員になることで、手当が付いたり、現地と日本の給与が受け取れるなどで可処分所得が一気に上がります。

日本と違って、駐在員になると仕事以外でもいわゆる「お付き合い」的な飲み会なども少なくなりますので、投資を始めるのは絶好のタイミングですね！

Sさんはまだ30代ですし、長期投資で考えるとまずは積立投資から始めるというのはとてもいい選択だと思います。

とはいえ、面談するとまとまった資金も800万円ほどあるそうですので、追加投資する際には一括投資でもいいかと思います。

繰り返しになりますが、駐在員の方の投資相談は是非当協会でお願いします。色々なケーススタディもお伝えします。

オンライン面談であれば365日いつでも可能です！

＊LINEオンライン面談

 

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2023-11-21T00:15:01+09:002023年11年04日|30代の投資事例, 中国, 会社員, 元本確保プラン, 変額運用プラン, 投資事例, 海外積立投資, 資産形成|0 コメント