30代 運送業経営者　子供の誕生をきっかけに海外終身保険と学資保険として元本確保型プラン（海外積立投資）契約された事例

現状の資産運用

• プルデンシャル生命「USD建て終身保険」死亡保障1500万円
• プルデンシャル生命「リタイアメントインカム」
• 法人の逓増定期保険や全額損金保険など

今回はお子様が生まれたタイミングで海外終身保険（S社）と学資保険として元本確保型プラン（海外積立投資）に加入された事例をご紹介します。

問い合わせ内容

お疲れ様です。お久しぶりです！元気かな？

以前海外投資のアドバイスを頂いてたけど、連絡が遅くなってごめんm(_ _)m

とりあえず子供の学資と生命保険をお願いしようと思うので、認定IFAをご紹介ください！

IFA紹介サービスの感想

3年前に普段から大変お世話になっており先輩社長が「一緒に香港行かない？」

ということで、何かよくわかりませんでしたが、

経営者仲間数名も一緒にいくとのことで香港に行ったところから野村さんとはお付き合いがスタートしました！

その時は、海外口座を作成したのみで当時は独身ということもあり、海外投資や海外保険というのにピンときていませんでした。

その後も野村さんとは都内で飲んだり家が近いこともあり、深い仲になっていきました。

昨年に結婚して子供も産まれたので、学資保険など色々考えていた時に野村さんにお願いしよう！と思って、連絡しました。

それまでも野村さんは私に対してプッシュしたり、海外投資いいですよ〜みたいなことを言ってきたりしなかったので、安心していました。

子供の生命保険として、被保険者0歳からでも加入できる海外終身保険で5年で払い済みとなりますが、

死亡保障がUSD 63,070（約693万円）からスタートし、運用益に応じて3年目以降、死亡保険金額も上がっていくのでまずびっくりしました！

そして子供が30年後の受取総額と万が一同時期に亡くなると次のようになることが分かりました。

30歳時
受取総額：USD 55,579（約611万円）　解約返戻率：370.4%
死亡保険金額USD262,604（約2,888万円）

60歳時
受取総額：USD 308,279（約3,391万円）　解約返戻率：2054.9%
死亡保険金額：662,199（約7,284万円）

65歳時
受取総額：USD 409,119（約4,500万円）解約返戻率：2727%
死亡保険金額：USD 771,412（約8,485万円）

と日本の保険に比べると尋常じゃないぐらい利回りがいいので、こちらに決めました！

また学資保険としては15年満期で満期時140％最低保障プランの契約を決め、認定IFAをご紹介いただき契約しました。

まずは子供の保険からスタートしてBlogに書いているような海外終身保険など国内保険から徐々に見直していこうと思います。
やっぱり、海外だね！引き続きよろしく！

IFAでの紹介内容

I社　元本確保プラン「S&P500 Index」USD200×15年
S社　海外終身保険　USD250/月×5年払い
（契約者：親、被保険者：お子様）

担当アドバイザーのコメント

Sさんとは3年前に香港で先輩経営者のご紹介でお会いして依頼、その後も飲みにいったり、色々な経営者仲間をご紹介いただいたりと大変お世話になっていました！

とても男気のある方でお会いするたびに業界は違いますが、経営のアドバイスをいただいたりプライベートな話で盛り上がったりしていました。

今回は、お子様が生まれたきっかけでお子様の保険について考えようになりご相談いただきました。

海外保険のメリットを理解されIFA経由で契約されましたが安心していただけて良かったです！