お客様事例 Vol.283

40代男性 I・Sさん 都内在住 飲食コンサル会社勤務

2024年1月にIさんが(マニュライフ生命の個人年金を解約!教育資金目的でオフショア元本確保型プランに加入された事例(40代男性 都内在住 飲食コンサル会社勤務)アメリカの利下げ前に駆け込みでオフショア固定金利プランに追加加入した事例です。

 

現状の資産運用

  • 外貨預金 2万円/月
  • つみたてNISA :先進国2万円、その他1万円
  • 元本確保型プラン USD200/月 15年満期

問い合わせ内容

Iさんの奥様から

「げんきさん、こんにちは。
お久しぶりです。

Nさん(紹介者)から、固定金利プランが利下げし新金利プランになるかも?とシェアをしていただきました。
新プランになる前に、申込をしようかと思っております。

そこで質問なのですが、
旦那名義で行うか、私名義で行うかどっちの方が良いとかありますか?

また、海外送金はどうしたらいいでしょうか?」

IFA紹介サービスの感 

以前に元本確保型プランに加入した際に、固定金利プランに関しても検討をしておりましたが、円安がしばらく続きそうだなと思っていて、そのまま保留にしておりました。

今回、妻からそのうち金利が下がるかも?という話を聞きこのタイミングで乗っかった方がいいなと思い、野村さんに相談しました。

今回の金利の引き下げはいつもより早いスケジュールになるかも?と聞いて、すぐに妻と金額と年数をどうするか考えました。

まとまった資金として400万円ほどあり、しばらくは使わなそうでしたので、それを10年満期の固定金利プランに投資したいと思い、認定IFAをご紹介頂き契約しました。

また、妻か自分名義かどちらがいいかと聞くと、

「元本確保型プランを御主人様名義でしているので固定金利プランも御主人様名義のほうが手数料免除があるのでお得です!」

と言われて、私名義にしました。

ちょうど、第2子が授かり固定金利プランは2番目の子どもの教育資金にも回していけそうでタイミング良かったです!

また、色々相談させてください!

IFA経由の契約内容

I社 「オフショア固定金利プラン」USD27,600(約393万円)10年満期 年利4.75%固定金利

担当アドバイザーのコメント

代表 海外投資アドバイザー 野村 元輝

オフショア固定金利プランの金利引下げ前の駆け込み案件です!

為替も大事ですが、こうした改悪になるかもしれないときにスピーディーにアクションすることは大事ですね。

前回は第1子のお子さんに元本確保型プランを開始されましたが、今回のオフショア固定金利プランに関しても一括投資ではありますが、第1子あるいは第2子の教育資金としても回していけますね。

今回の投資額はUSD27,600(約394万円)が10年間固定金利で年4.75%の複利で回りますので10年後はUSD43,898(約627万円)となります。

また、今回は元本確保型プランを開始されているので、一括投資に関しては本来かかる手数料も免除されるので、より効率的に投資することができます!

まとまった資金がある方でコンサバな運用をしたい方は金利が下がる前にオフショア固定金利プランを始めましょう!

オンライン面談であれば365日いつでも可能です!

*LINEオンライン面談