お客様事例 Vol.197

 Y・Eさん 40代女性 都内在住 サービス業会社員

 

今回はオーストラリア在住のビジネスパートナーKさんから日本にいる親友Yさんをご紹介頂き、「オフショア元本確保型プラン」に投資した事例をご紹介します。

オフショア投資相談サービスの感

投資については全くわからずに、毎月の収入の中から10万円ほど貯蓄をしております。

親友のKさんから野村さんをご紹介頂き、最初は何を伝えればいいかわからずでしたが、野村さんから

海外投資(オフショア投資)と日本での投資の3つの違いについて教えて頂きました。

  • 税金
  • 手数料
  • 利回り

円安でも、日本の銀行に入れていては増えない、USDに変えてコツコツ投資をすることで更に円安になったとしても、外貨資産を持つことの重要性を初めて知りました。

その後、野村さんから

「まずは投資スタートと言う事であれば、リスクを抑えた元本確保型プランがいいのでは?」

という事でプランについてご説明頂きました。

15年満期で満期時元本に対して140%最低保証・・・ほったらかしであまり気にしない私にぴったりだと思い、オンライン面談時に

「これが良い!」と即決でしたw

その後、認定IFAをご紹介頂き契約しました。

まずは、投資になれることが重要で毎月の余剰資金の30〜50%ぐらいがベターだと聞いて、無理ない範囲でコツコツ積立するのが良いと聞き、とても安心しました。

オフショア投資契約内容

I社 オフショア積立投資「元本確保型プラン」 USD300/月 15年満期(満期時140%最低保証)

担当アドバイザーのコメント

代表 海外投資アドバイザー 野村 元輝

はじめての海外積立投資では「元本確保型プラン」に投資されるケースが多いですね。

2022年9月時点では円安局面ですが、毎月普通預金で貯蓄していても増えません。

また円安ばかりが強調されておりますが、S&P500に関しては基準価額が年初来から20%近く下落しております。

つまりは、今は安値で買いのチャンスでもあります!

こう考えると、円安という側面だけ見てしまうのはとても勿体ないですね。

むしろ、インフレ局面で手持ち資産は目減り傾向ですので、いつ始めてもいい海外積立投資で外貨資産を形成していきましょう。

オンライン面談であれば365日いつでも可能です!

*LINEオンライン面談

 

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