お客様事例 Vol.119

Y・Nさん  埼玉県在住 20代男性 製造業会社員

現状の資産運用

  • 積立NISA 毎月2万円

今回は、一年後の海外赴任に備えて積立NISAを解約してオフショア積立投資「変額プラン」を開始した事例をご紹介します。

問い合わせ内容

私は現在積立NISAを行っておりますが、一年以内に海外転勤になる可能性が高いです。

どれぐらいで日本に戻ってくるかもわからないので、積立NISAの口座を解約しようかと思っております。

積立NISAの代わりに海外への転勤があっても所有・運用が可能なオフショア投資や海外生命保険に興味があるのでお話を聞かせていただきたいです。

はじめは月2万円からの積立を考えています。よろしくお願いします。

オフショア投資相談サービスの感想

野村さんとの面談から認定IFAのご紹介まで全てオンラインで行いました。

野村さんから海外積立投資やオフショア投資について色々アドバイスいただき、ますます興味が出ました。

  • オフショア積立プランとIFAの運用成績
  • 保険会社やIFAに支払う手数料
  • また、今後は投資知識がついてきた時に自分でポートフォリオを組むことは出来るか?
  • 変額プランの複数社の比較
  • 満期後のサポートや運用など

突っ込んだ質問にも丁寧に回答いただきました。また、父親に聞いたら

「自分も何年か前に知人に誘われて香港渡航してオフショア投資やってるよ!」なんて事も聞きました。

色々検討した結果、20代からこうした積立投資を始めることにチャンスだと感じ、変額プラン USD200 25年で契約したいと思い認定IFAをご紹介いただき契約しました。

今後、海外赴任なった時に可処分所得が上がるとおもいますので、その時にはまた野村さんに相談して増額しようと思います。

紹介IFAでの契約内容

I社 オフショア積立投資「変額プラン」USD200×25年

担当アドバイザーのコメント

代表 海外投資アドバイザー 野村 元輝

海外赴任が決まり、海外投資を検討する事例はこれまで当協会でも何度かご紹介してきました。

つまりは、国内投資(NISAやiDeCo)や証券口座を解約しなくてはいけず、それに代わって世界中どこにいても投資ができる海外投資を検討される方が相談に来られます。

また、日本に住んでいるうちは円資産だけでなんとかなりますが、海外に出るとドル資産を持つ事も重要ですね。

特に若いうちはまとまった資金がないという方も多いので、こうして積立投資でコツコツ資産形成していくことがまずはスタートとなります。

海外駐在員、または今回のY・Nさんのように海外赴任の可能性がある方は今のうちから海外投資を始めましょう!

 

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