お客様事例 Vol.18

N・S様 30代 神奈川県在住 派遣社員

今回は、産後休暇中の派遣社員の方の事例を、かんぽ生命の生命保険の見直し内容も含めご紹介させていただきます。

 

ご相談者様の相談内容

こんにちは。私は30歳の育休中の派遣社員です。
先日父が昔、住友生命で年利8%の年金保険に加入した結果、凄くお得に年金を受け取っていたと話を聞き、私も年金保険に興味を持ちました。

それこで父が契約していた保険会社の担当さんに連絡しましたが、今はそんな条件のよい商品はないし、今ある商品に加入してもほとんど増えないと言われやめました。

ネットで他によい商品がないか検索してみると、香港など海外の生命保険は昔の日本の様に凄く利回りがいい事を知り、私でも将来の為に今から何か加入できないかなと思い、海外投資協会さんに問合せしました。

ただ、預金も200万あるかどうかくらいなので、私では資金的に難しいのかなとも不安でしたが、色々教えていただければなと思いました。

 

投資・資産運用の目的

子供が0歳で学資保険も大事かなと考えましたが、手持ち資金が200万円ほどあり、定期預金しても増えないので効率的に増やしたいためです。

短期よりは長期運用で考えたく担当の野村さんに色々相談すると「ご自身の年金プラスアルファになり、かつ残った資金はお子様へ贈与することもできますよ!」

「もし、15年〜20年の間にお子様の学資保険で必要であれば、一部取り崩してそちらに回すこともできますし・・・」

と聞いて、試算書を拝見して今の私にはそれがいいと思って、ほぼ即決で決めました(笑)

 

海外投資協会の対応の感想

まだ子供が小さいので、できれば最寄り駅まで来て主人同伴で面談して欲しい旨お伝えすると、担当の野村さんより

「もちろん、いいですよ。お子さん小さいですし、ご主人様も土日お休みで近くで話し聞きたいでしょうし・・・」とお気遣いいただき面談しました。

何も聞かずに国内保険も見てもらえるかと思い、かんぽ生命の養老保険と終身保険(ながいきくんバランス型)の保険証券を出すと・・・

「証券診断、いいですよ!見直しましょう。」といい、とても好印象でした。

ざっと見ていただき、

養老保険は20年で10数万円しか増えないのと、ながいきくんに至っては60歳以降も保障が減額されてくことにびっくり!

特約の医療保険が手厚いのはいいと思っていましたが

「今は入院1週間で出されるケースがほとんどで、長期入院に対応していても意味ないですよ。それよりは、『がん保険』など治療費がかかりそうな部分を手厚くする方がいいですよ。」

と海外保険以外でもアドバイスをいただき、とても好感が持てました。

加入した海外保険ですと30年で5倍ぐらいの返戻率が見込め、かつ死亡保障も運用益とともに増額していくことに最初は怪しいと思いましたが、香港渡航50回近い野村さんの説得力あるお話で不安が一気に取れました!

その後、香港のIFAをご紹介いただき日本人スタッフもいて、長期的に安心できる会社だとわかり一緒に銀行まで送金の同行までしていただき、何から何までサポートしていただき本当に助かりました。

 

 

紹介IFA経由での投資内容

保険会社:F社
契約種類:オフショア終身保険(死亡保障+貯蓄)
投資商品: USD 13,000 一括払い
商品特徴:貯蓄型の生命保険で死亡時保障に加え、年6%前後を複利運用することができます。また子供に契約を引き継ぐこともできます。

 

IFA紹介サービスのご紹介

世界中に数百あるIFAから正規ライセンスを持ち実績のある優良なIFAを無料でご紹介しております。

当社は、IFAを紹介するサービスに特化しておりますが、金融商品の勧誘・販売・仲介等は行っておりません。予めご了承ください。