お客様事例 Vol.71

A・A様 30代男性 千葉県在住 製造業社員

現状の資産運用
・アクサ生命「ユニットリンク」死亡保障 900万円 60歳満期
・財形貯蓄

今回はお子様の教育資金を「元本確保型プラン」で加入し、アクサのユニットリンクを見直してアメリカ籍終身保険(Index運用)で開始した事例をご紹介します。

問い合わせ内容

子供の学資保険代わりに海外の元本確保型プランに投資希望です。
いくつか海外で扱っている会社があるみたいで一度面談お願い致します。

IFA紹介サービスの感想

3歳と0歳の子がいる二児の父です。子供の教育資金に学資保険を検討しておりましたが、日本の保険は笑っちゃうぐらい増えないw

それなら、預金しているとの変わらないなぁと思い、ネットで海外投資で学資保険代わりにできないか色々調べていたところ、こちらにたどり着きました。

事例も色々拝読させていただき、ここなら良い情報が得られると思い平日にプライベートセミナーを申し込みました。

担当の野村さんよりまずは
海外と日本の保険や投資商品の違いについてレクチャーいただきました。

私なりにI社とP社の元本確保型プランが学資保険に向いているかなと調べておりましたが、それぞれの会社についての違いや特徴など丁寧に教えていただきました。

野村さんの説明や人柄も伝わってきて、僕自身はその場でこれって決めていましたが後日妻と相談して子供二人それぞれに元本確保型プランに決めて、認定IFAをご紹介いただき契約しました。

また、その時に野村さんより
「国内で保険に加入していますか?」と聞かれ、アクサのユニットリンクに加入していることを説明。

「ユニットリンクは死亡保障と貯蓄としてはいいけど、運用が悪くても死亡保障は担保されている分、コストがかかって貯蓄性が悪くなりますね」

という説明を受けて、それなら最近ではアメリカ籍の終身保険(インデックス運用)に切り替えている方が多いと聞き、IFAから試算書を取り寄せていただきました。

同じぐらいの死亡保障USD100,000×15年払い済みでも
今の保険料の半分以下(現在は月2万円)で済み、

返戻率は
15年後150%
60歳時点で255%
65歳時点では365%を見込めることを知りました。
※インデックスの過去25年の平均リターンベース

現在、加入しているアクサと比較し条件があまりに違うことに愕然とし、すぐ切替を検討しました。

アクサは2年ちょっとしか払っていないので、払い済みにしても少額の死亡保障しか残らないので、いっそのこと解約してその資金で数年分こちらの保険に回せるので、そのようにすべく再度認定IFAをご紹介いただき契約しました。

野村さんは良いものはいい、これならこっちの方がいいとシンプルでかつわかりやすい説明でした。

これからもライフスタイルが変わるたびに野村さんには相談していこうと思います!ありがとうございました!

 

IFAでの紹介内容

I社「元本確保型プラン」USD200×20年 15年満期満期時140%最低保証(0歳のお子様用)
I社「元本確保型プラン」USD200×15年 20年満期満期時160%最低保証(3歳のお子様用)
※インデックスの運用次第ではそれ以上のリターンあり
B社 「アメリカ籍終身保険(Index運用)」
死亡保障USD100,000 15年払い 年払い保険料 USD1,060(約11万円)

 

担当アドバイザーのコメント

A・A様は教育資金準備というはっきりした目的があり、国内よりも海外でというニーズがある程度あり理解が早かったようです。

また、アクサ生命に加入しておりましたが運用先に関してもそこまで期待できないのではないか?と疑問を抱いており、

投資先についての説明も当時の保険屋さんからしっかり受けていなかったかも?ということに改めて気づかれ、アメリカ籍終身保険(インデックス運用)について話したところ、すぐに理解されたのでとても賢い方だなと思いました。

国内海外と比較してご自身でどちらがBestかを選択し行動できる方が増えるといいですね。

 

 

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